トマトに使える農薬

農薬に対応した作物（野菜）を探したいわけではなく、作物（野菜）から対応した農薬を探したい。使いづらい農薬情報を整理してみました。

殺菌剤 微生物農薬

インプレッションクリア

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
野菜類うどんこ病1000〜2000倍散布発病前〜発病初期まで-100〜300L/10a
野菜類灰色かび病1000〜2000倍散布発病前〜発病初期まで-100〜300L/10a
トマト葉かび病1000倍散布発病前〜発病初期まで-100〜300L/10a
ミニトマト葉かび病1000倍散布発病前〜発病初期まで-100〜300L/10a

タフパール

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期散布液量
野菜類うどんこ病2000〜4000倍散布発病前〜発病初期150〜300L/10a
トマト灰色かび病2000〜4000倍散布発病前〜発病初期150〜300L/10a
トマト葉かび病2000〜4000倍散布発病前〜発病初期150〜300L/10a
ミニトマト灰色かび病2000〜4000倍散布発病前〜発病初期150〜300L/10a
ミニトマト葉かび病2000〜4000倍散布発病前〜発病初期150〜300L/10a

バチスター水和剤

作物名適用病害虫希釈倍数・使用量使用方法使用時期散布液量
トマトうどんこ病1000倍散布発病前〜発病初期100〜300L/10a
トマト灰色かび病1000倍散布発病前〜発病初期100〜300L/10a
トマト灰色かび病15g/10a/日ダクト内投入発生前〜発生初期
トマト葉かび病1000倍散布発病前〜発病初期100〜300L/10a
ミニトマトうどんこ病1000倍散布発病前〜発病初期100〜300L/10a
ミニトマト灰色かび病1000倍散布発病前〜発病初期100〜300L/10a
ミニトマト灰色かび病15g/10a/日ダクト内投入発生前〜発生初期
ミニトマト葉かび病1000倍散布発病前〜発病初期100〜300L/10a

ボトキラー水和剤

作物名適用病害虫希釈倍数・使用量使用方法使用時期散布液量
野菜類うどんこ病1000倍散布発病前〜発病初期150〜300L/10a
野菜類うどんこ病15g/10a/日ダクト内投入発病前〜発病初期
野菜類灰色かび病1000倍散布発病前〜発病初期150〜300L/10a
野菜類灰色かび病300g/10a常温煙霧発病前〜発病初期6〜10L/10a
野菜類灰色かび病10〜15g/10a/日ダクト内投入発病前〜発病初期

ボトピカ水和剤

作物名適用病害虫名希釈倍数使用液量使用時期本剤の使用回数*使用方法
野菜類灰色かび病2000〜4000倍100〜300L/10a発病前〜発病初期まで-散布

殺菌剤 天然物

イオウフロアブル

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期
トマトうどんこ病500～1000倍散布-
トマトトマトサビダニ400倍散布-
ミニトマトうどんこ病500～1000倍散布-
ミニトマトトマトサビダニ400倍散布-

イデクリーン水和剤

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法散布液量
トマトうどんこ病800倍散布100〜300L/10a
トマト疫病400〜800倍散布100〜300L/10a
トマトすすかび病500倍散布100〜300L/10a
トマト葉かび病500倍散布100〜300L/10a
トマトトマトサビダニ500倍散布100〜300L/10a
ミニトマトうどんこ病800倍散布100〜300L/10a
ミニトマト疫病400〜800倍散布100〜300L/10a
ミニトマトすすかび病500倍散布100〜300L/10a
ミニトマト葉かび病500倍散布100〜300L/10a
ミニトマトトマトサビダニ500倍散布100〜300L/10a

カリグリーン水溶剤

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマトうどんこ病800〜1000倍散布収穫前日まで-100〜300L/10a
トマトさび病800倍散布収穫前日まで-100〜300L/10a
トマト灰色かび病800倍散布収穫前日まで-100〜300L/10a
トマト葉かび病800倍散布収穫前日まで-100〜300L/10a
ミニトマトうどんこ病800〜1000倍散布収穫前日まで-100〜300L/10a
ミニトマトさび病800倍散布収穫前日まで-100〜300L/10a
ミニトマト灰色かび病800倍散布収穫前日まで-100〜300L/10a
ミニトマト葉かび病800倍散布収穫前日まで-100〜300L/10a

コサイド3000

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期散布液量
野菜類褐斑細菌病2000倍散布-100〜300L/10a
野菜類黒腐病2000倍散布-100〜300L/10a
野菜類軟腐病2000倍散布-100〜300L/10a
野菜類斑点細菌病2000倍散布-100〜300L/10a
トマト疫病1000倍散布-100〜300L/10a
ミニトマト疫病1000倍散布-100〜300L/10a

ジーファイン水和剤

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期散布液量
トマト疫病800倍散布収穫前日まで150〜500L/10a
トマトすすかび病800倍散布収穫前日まで150〜500L/10a
トマト葉かび病800倍散布収穫前日まで150〜500L/10a
ミニトマト疫病800倍散布収穫前日まで150〜500L/10a
ミニトマトすすかび病800倍散布収穫前日まで150〜500L/10a
ミニトマト葉かび病800倍散布収穫前日まで150〜500L/10a

ハーモメイト水溶剤

作物名適用場所適用病害虫名希釈倍数使用液量使用時期本剤の使用回数
野菜類灰色かび病800倍150〜300L/10a収穫前日まで-
野菜類うどんこ病800〜1000倍150〜300L/10a収穫前日まで-
野菜類さび病800倍150〜300L/10a収穫前日まで-

ＩＣボルドー

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期散布液量
野菜類軟腐病100倍散布-100〜300L/10a
トマト疫病50倍散布-100〜300L/10a
ミニトマト疫病50倍散布-100〜300L/10a

Ｚボルドー水和剤

作物名適用病害虫希釈倍数・使用量使用方法使用時期適用場所散布液量
野菜類褐斑細菌病500倍散布-100〜300L/10a
野菜類黒腐病500倍散布-100〜300L/10a
野菜類黒斑細菌病500倍散布-100〜300L/10a
野菜類軟腐病500倍散布-100〜300L/10a
野菜類斑点細菌病500倍散布-100〜300L/10a
野菜類べと病500倍散布-100〜300L/10a
トマト疫病400〜600倍散布-100〜300L/10a
トマトすすかび病500倍散布-100〜300L/10a
トマト輪紋病400〜600倍散布-100〜300L/10a
ミニトマト疫病400〜600倍散布-100〜300L/10a
ミニトマトすすかび病500倍散布-100〜300L/10a
ミニトマト輪紋病400〜600倍散布-100〜300L/10a

殺菌剤 その他

アフェットフロアブル

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数適用場所
トマトうどんこ病2000〜4000倍散布収穫前日まで3回以内
トマト菌核病2000倍散布収穫前日まで3回以内
トマトすすかび病2000倍散布収穫前日まで3回以内
トマト灰色かび病2000倍散布収穫前日まで3回以内
トマト葉かび病2000倍散布収穫前日まで3回以内
ミニトマトうどんこ病2000〜4000倍散布収穫前日まで3回以内
ミニトマト菌核病2000倍散布収穫前日まで3回以内
ミニトマトすすかび病2000倍散布収穫前日まで3回以内
ミニトマト灰色かび病2000倍散布収穫前日まで3回以内
ミニトマト葉かび病2000倍散布収穫前日まで3回以内
ミニトマト斑点病2000倍散布収穫前日まで3回以内

アミスター20フロアブル

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマト灰色かび病2000倍散布収穫前日まで4回以内100〜300L/10a
トマト葉かび病2000倍散布収穫前日まで4回以内100〜300L/10a

アミスターオプティフロアブル

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマト疫病1000倍散布収穫前日まで4回以内100〜400L/10a
トマトすすかび病1000倍散布収穫前日まで4回以内100〜400L/10a
トマト炭疽病1000倍散布収穫前日まで4回以内100〜400L/10a
トマト灰色かび病1000倍散布収穫前日まで4回以内100〜400L/10a
トマト葉かび病1000倍散布収穫前日まで4回以内100〜400L/10a
トマト斑点病1000倍散布収穫前日まで4回以内100〜400L/10a
ミニトマト疫病1000倍散布収穫7日前まで2回以内100〜400L/10a
ミニトマトすすかび病1000倍散布収穫7日前まで2回以内100〜400L/10a
ミニトマト炭疽病1000倍散布収穫7日前まで2回以内100〜400L/10a
ミニトマト灰色かび病1000倍散布収穫7日前まで2回以内100〜400L/10a
ミニトマト葉かび病1000倍散布収穫7日前まで2回以内100〜400L/10a
ミニトマト斑点病1000倍散布収穫7日前まで2回以内100〜400L/10a

エトフィンフロアブル

作物名適用病害虫希釈倍数・使用量使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマト疫病1000倍散布収穫前日まで4回以内100〜300L/10a

オーソサイド水和剤80

作物名適用病害虫希釈倍数・使用量使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
野菜類ピシウム・リゾクトニア菌による病害（苗立枯病等）種子重量の0.2〜0.4％種子処理機による種子粉衣は種前1回-
トマト疫病800〜1200倍散布収穫前日まで5回以内100〜300L/10a
トマト苗立枯病種子重量の0.2〜0.4％種子粉衣は種前1回-
トマト苗立枯病800倍灌注は種後から2〜3葉期まで5回以内2L/m²
トマト灰色かび病800倍散布収穫前日まで5回以内100〜300L/10a
トマト葉かび病800倍散布収穫前日まで5回以内100〜300L/10a

オロンディスウルトラSC

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマト疫病2000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a

カーゼートＰＺ水和剤

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマト疫病1000〜1500倍散布収穫前日まで2回以内150〜300L/10a

ガッテン乳剤

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマトうどんこ病5000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
ミニトマトうどんこ病5000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a

カッパーシン水和剤

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマト疫病1000倍散布収穫前日まで5回以内100〜300L/10a
トマトかいよう病1000倍散布収穫前日まで5回以内100〜300L/10a
トマト軟腐病1000倍散布収穫前日まで5回以内100〜300L/10a
トマト葉かび病1000倍散布収穫前日まで5回以内100〜300L/10a
トマト斑点細菌病1000倍散布収穫前日まで5回以内100〜300L/10a
トマト輪紋病1000倍散布収穫前日まで5回以内100〜300L/10a

カンタスドライフロアブル

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマト菌核病1000〜1500倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
トマト灰色かび病1000〜1500倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
トマト葉かび病1000〜1500倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
ミニトマト菌核病1000〜1500倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
ミニトマト灰色かび病1000〜1500倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
ミニトマト葉かび病1000〜1500倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a

ゲッター水和剤

作物名適用病害虫希釈倍数・使用量使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマト菌核病1000〜1500倍散布収穫前日まで5回以内100〜300L/10a
トマト灰色かび病1000〜1500倍散布収穫前日まで5回以内100〜300L/10a
トマト葉かび病1000〜1500倍散布収穫前日まで5回以内100〜300L/10a
ミニトマト菌核病1500倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
ミニトマト灰色かび病1500倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
ミニトマト葉かび病1500倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a

ザンプロDMフロアブル

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマト疫病1500倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
ミニトマト疫病1500倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a

シグナムWDG

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマトうどんこ病2000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
トマト菌核病2000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
トマトすすかび病2000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
トマト灰色かび病2000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
トマト葉かび病2000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
ミニトマトうどんこ病2000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
ミニトマト菌核病2000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
ミニトマトすすかび病2000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
ミニトマト灰色かび病2000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
ミニトマト葉かび病2000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a

ジマンダイセン水和剤

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマト疫病800倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
トマト葉かび病800倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
トマト輪紋病800倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a

ジマンダイセンフロアブル

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマト疫病800〜1000倍散布収穫前日まで2回以内150〜300L/10a
トマト葉かび病800倍散布収穫前日まで2回以内150〜300L/10a

ジャストミート顆粒水和剤

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマト灰色かび病2000〜3000倍散布収穫前日まで3回以内150〜300L/10a

スクレアフロアブル

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマト菌核病2000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
トマト斑点病2000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
ミニトマト菌核病2000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
ミニトマト斑点病2000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a

スコア顆粒水和剤

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマトすすかび病2000倍散布収穫前日まで3回以内200〜400L/10a
トマト葉かび病2000倍散布収穫前日まで3回以内200〜400L/10a

スミレックス水和剤

作物名適用病害虫希釈倍数・使用量使用方法使用時期本剤の使用回数適用場所
トマト灰色かび病1000〜2000倍散布収穫前日まで3回以内

セイビアーフロアブル20

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマト灰色かび病1000〜1500倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
ミニトマト灰色かび病1000〜1500倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a

ゾーベックエニケード

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマト疫病5000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a

ダコニール1000フロアブル

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数適用場所
トマトうどんこ病1000倍散布収穫前日まで4回以内
トマト疫病1000倍散布収穫前日まで4回以内
トマトすすかび病1000倍散布収穫前日まで4回以内
トマト炭疽病1000倍散布収穫前日まで4回以内
トマト苗立枯病（リゾクトニア菌）1000倍土壌灌注は種時又は活着後（但し、定植14日後まで）2回以内
トマト灰色かび病1000倍散布収穫前日まで4回以内
トマト葉かび病1000倍散布収穫前日まで4回以内
トマト輪紋病1000倍散布収穫前日まで4回以内
トマト褐色輪紋病1000倍散布収穫前日まで4回以内
ミニトマトうどんこ病1000倍散布収穫前日まで2回以内
ミニトマト疫病1000倍散布収穫前日まで2回以内
ミニトマトすすかび病1000倍散布収穫前日まで2回以内
ミニトマト炭疽病1000倍散布収穫前日まで2回以内
ミニトマト灰色かび病1000倍散布収穫前日まで2回以内
ミニトマト葉かび病1000倍散布収穫前日まで2回以内
ミニトマト斑点病1000倍散布収穫前日まで2回以内
ミニトマト輪紋病1000倍散布収穫前日まで2回以内
ミニトマト褐色輪紋病1000倍散布収穫前日まで2回以内

トップジンＭ水和剤

作物名適用病害虫希釈倍数・使用量使用方法使用時期本剤の使用回数適用場所
トマト菌核病1500〜2000倍散布収穫前日まで5回以内
トマト灰色かび病1500〜2000倍散布収穫前日まで5回以内
トマト灰色かび病100〜200g/10a常温煙霧収穫前日まで5回以内温室、ガラス室、ビニールハウス等の密閉できる場所
トマト葉かび病1500〜2000倍散布収穫前日まで5回以内
ミニトマト菌核病1500〜2000倍散布収穫前日まで5回以内
ミニトマト灰色かび病1500〜2000倍散布収穫前日まで5回以内
ミニトマト葉かび病1500〜2000倍散布収穫前日まで5回以内

ネクスターフロアブル

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマトうどんこ病1000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
トマト菌核病1000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
トマトすすかび病1000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
トマト灰色かび病1000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
トマト葉かび病1000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
トマト輪紋病1000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
ミニトマトうどんこ病1000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
ミニトマト菌核病1000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
ミニトマトすすかび病1000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
ミニトマト灰色かび病1000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
ミニトマト葉かび病1000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
ミニトマト輪紋病1000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a

パレード20フロアブル

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマトうどんこ病2000〜4000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
トマト菌核病2000〜4000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
トマトすすかび病2000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
トマト灰色かび病2000〜4000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
トマト葉かび病2000〜4000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
ミニトマトうどんこ病2000〜4000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
ミニトマト菌核病2000〜4000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
ミニトマトすすかび病2000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
ミニトマト灰色かび病2000〜4000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
ミニトマト葉かび病2000〜4000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a

ピクシオDF

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマト菌核病2000倍散布収穫前日まで4回以内100〜300L/10a
トマト灰色かび病2000倍散布収穫前日まで4回以内100〜300L/10a
ミニトマト菌核病2000倍散布収穫前日まで4回以内100〜300L/10a
ミニトマト灰色かび病2000倍散布収穫前日まで4回以内100〜300L/10a

フォリオゴールド

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマト疫病800〜1000倍散布収穫前日まで4回以内100〜400L/10a
トマト葉かび病800倍散布収穫前日まで4回以内100〜400L/10a
ミニトマト疫病800〜1000倍散布収穫7日前まで2回以内100〜400L/10a

ブリザード水和剤

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマト疫病1200〜2000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
トマトすすかび病1200倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
トマト葉かび病1200倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a

プロパティフロアブル

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマトうどんこ病3000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
ミニトマトうどんこ病3000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a

ベネセット水和剤

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマト疫病1000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a

ベルクート水和剤

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマト灰色かび病3000〜6000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
トマト葉かび病3000〜6000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
ミニトマト灰色かび病6000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
ミニトマト葉かび病6000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a

ベルクートフロアブル

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマトうどんこ病2000〜4000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
トマトすすかび病2000〜4000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
トマト灰色かび病2000〜4000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
トマト葉かび病2000〜4000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
ミニトマトうどんこ病4000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
ミニトマトすすかび病4000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
ミニトマト灰色かび病4000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
ミニトマト葉かび病4000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
ミニトマト斑点病4000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a

ベンレート水和剤

作物名適用病害虫希釈倍数・使用量使用方法使用時期本剤の使用回数適用場所
野菜類フザリウム菌による病害乾燥種子重量の0.16％種子処理機による種子粉衣は種前1回
トマト萎凋病1000倍灌注定植前〜定植1ヶ月後2回以内
トマト菌核病2000倍散布収穫前日まで5回以内
トマト灰色かび病2000〜3000倍散布収穫前日まで5回以内
トマト灰色かび病150g/10a常温煙霧収穫前日まで5回以内温室、ガラス室、ビニールハウス等の密閉できる場所
トマト葉かび病2000〜3000倍散布収穫前日まで5回以内
ミニトマト萎凋病1000倍灌注定植前〜定植1ヶ月後2回以内
ミニトマト菌核病2000倍散布収穫前日まで3回以内
ミニトマト灰色かび病2000〜3000倍散布収穫前日まで3回以内
ミニトマト葉かび病2000〜3000倍散布収穫前日まで3回以内

ホライズンドライフロアブル

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマト疫病1500〜2500倍散布収穫前日まで3回以内150〜300L/10a
トマト葉かび病2500倍散布収穫前日まで3回以内150〜300L/10a
ミニトマト疫病1500〜2500倍散布収穫前日まで3回以内150〜300L/10a
ミニトマト葉かび病2500倍散布収穫前日まで3回以内150〜300L/10a

ライメイフロアブル

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマト疫病2000〜4000倍散布収穫前日まで4回以内100〜300L/10a
ミニトマト疫病2000〜4000倍散布収穫前日まで4回以内100〜300L/10a

ラリー水和剤

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマト葉かび病1000倍散布収穫前日まで3回以内150〜300L/10a
ミニトマト葉かび病1000倍散布収穫前日まで3回以内150〜300L/10a

ラリー乳剤

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマトすすかび病2500倍散布収穫前日まで3回以内150〜300L/10a
トマト葉かび病2500〜5000倍散布収穫前日まで3回以内150〜300L/10a
ミニトマトすすかび病2500倍散布収穫前日まで3回以内150〜300L/10a
ミニトマト葉かび病2500〜5000倍散布収穫前日まで3回以内150〜300L/10a

ランマンフロアブル

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマト疫病1000〜2000倍散布収穫前日まで4回以内150〜300L/10a
ミニトマト疫病1000〜2000倍散布収穫前日まで4回以内150〜300L/10a

リゾレックス水和剤

作物名適用病害虫希釈倍数・使用量使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマト苗立枯病（リゾクトニア菌）種子重量の0.5%粉衣種子粉衣は種時1回-
トマト苗立枯病（リゾクトニア菌）500倍土壌灌注は種時1回3L/m²

リゾレックス粉剤

作物名適用病害虫使用量使用方法使用時期本剤の使用回数トルクロホスメチルを含む農薬の総使用回数
トマト苗立枯病（リゾクトニア菌）50〜100g/m²土壌混和は種前1回1回

リドミルゴールドMZ

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマト疫病1000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a

レーバスフロアブル

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマト疫病1500〜2000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
ミニトマト疫病2000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a

ロブラール水和剤

作物名適用病害虫希釈倍数・使用量使用方法使用時期本剤の使用回数適用場所
野菜類アルタナリア菌による病害種子重量の0.5％種子処理機による種子粉衣は種前1回
トマト灰色かび病1000〜1500倍散布収穫前日まで3回以内
トマト灰色かび病200g/10a常温煙霧収穫前日まで3回以内温室、ガラス室、ビニールハウス等の密閉できる場所
トマト斑点病1000倍散布収穫前日まで3回以内
トマト輪紋病1000倍散布収穫前日まで3回以内
ミニトマト灰色かび病1000〜1500倍散布収穫前日まで3回以内
ミニトマト灰色かび病200g/10a常温煙霧収穫前日まで3回以内温室、ガラス室、ビニールハウス等の密閉できる場所
ミニトマト斑点病1000倍散布収穫前日まで3回以内
ミニトマト輪紋病1000倍散布収穫前日まで3回以内

殺虫剤 天敵昆虫

アフィパール

作物名適用害虫名使用量使用時期本剤の使用回数使用方法
野菜類（施設栽培）アブラムシ類1〜2瓶/10a（約500〜1000頭/10a）発生初期―放飼

アリガタ

作物名適用害虫名使用量使用時期使用回数使用方法
野菜類（施設栽培）アザミウマ類500〜2000ml/10a(約500〜2000頭)発生初期―放飼

エルカード

作物名適用害虫名使用量使用時期使用回数使用方法
野菜類（施設栽培）コナジラミ類１箱/10a(約3000頭)発生初期―放飼

エンストリップ

作物名適用害虫名使用量使用時期使用回数使用方法
野菜類（施設栽培）コナジラミ類25〜30株当たり1カード発生初期―放飼

オリスターＡ

作物名適用害虫名使用量使用時期使用回数使用方法
野菜類（施設栽培）アザミウマ類0.5～2㍑/10a （約500～2000頭/10a）250mlボトル2～8本相当発生初期―放飼

カブリダニＰＰ

作物名適用害虫名使用量使用時期使用回数使用方法
野菜類（施設栽培）ハダニ類3瓶（6000頭）/10a発生初期―放飼

ククメリス

作物名適用病害虫名使用量使用時期本剤の使用回数使用方法
野菜類(施設栽培)アザミウマ類50〜100頭/株発生初期-放飼

スパイカルEX

作物名適用病害虫使用量使用方法使用時期
野菜類ハダニ類20〜3000頭/100株放飼発生初期
野菜類ハダニ類100〜1250mL/10a（約2000〜25000頭）放飼発生初期

スパイカルプラス

作物名適用病害虫使用量使用方法使用時期
野菜類ハダニ類2〜60パック/100株放飼発生初期
野菜類ハダニ類40〜120パック/10a（約2000〜6000頭）放飼発生初期

スパイデックス

作物名適用病害虫使用量使用方法使用時期
野菜類(施設栽培)ハダニ類20〜3000頭/100株放飼発生初期
野菜類(施設栽培)ハダニ類100〜300ml/10a（約2000〜6000頭）放飼発生初期

スワルスキー

作物名適用病害虫使用量使用方法使用時期
野菜類(施設栽培)コナジラミ類250〜500ml/10a（約25000〜50000頭）放飼発生直前〜発生初期
野菜類(施設栽培)アザミウマ類250〜500ml/10a（約25000〜50000頭）放飼発生直前〜発生初期
野菜類(施設栽培)チャノホコリダニ250〜500ml/10a（約25000〜50000頭）放飼発生直前〜発生初期
野菜類(露地栽培)アザミウマ類250〜500ml/10a（約25000〜50000頭）放飼（放飼後の厳冬期の月平均気温が10℃を下回る地域）発生直前〜発生初期

タイリク

作物名適用害虫名10a当たり使用量使用時期本剤の使用回数使用方法
野菜類（施設栽培）アザミウマ類500〜2,000ml(約500〜2,000頭)発生初期―放飼

ミドリヒメ

作物名適用病害虫名使用量使用時期本剤の使用回数使用方法総使用回数
野菜類(施設栽培)ハモグリバエ類100頭/10a発生初期-放飼-

殺虫剤 微生物農薬

ゴッツＡ

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期散布液量
野菜類(施設栽培)うどんこ病500倍散布発病前〜発病初期100〜300L/10a
野菜類(施設栽培)アブラムシ類500倍散布発生初期100〜300L/10a
野菜類(施設栽培)コナジラミ類500〜1000倍散布発生初期100〜300L/10a

バイオトピア

作物名適用場所適用病害虫名希釈倍数又は使用量使用液量使用時期本剤の使用回数
野菜類ネキリムシ類25万頭(約1.25g)/m²0.5〜2L/m²発生初期-

ボタニガードＥＳ

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期散布液量
野菜類うどんこ病1000倍散布発病前〜発病初期100〜300L/10a
野菜類アブラムシ類1000倍散布発生初期100〜300L/10a
野菜類コナガ500倍散布発生初期100〜300L/10a
野菜類コナジラミ類500倍散布発生初期100〜300L/10a
野菜類アザミウマ類500〜1000倍散布発生初期100〜300L/10a
野菜類ハダニ類1000倍散布発生初期100〜300L/10a
トマトコナジラミ類500〜2000倍散布発生初期100〜300L/10a
ミニトマトコナジラミ類500〜2000倍散布発生初期100〜300L/10a

マイコタール

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期散布液量
野菜類(施設栽培)コナジラミ類1000倍散布発生初期150〜300L/10a

殺虫剤 ＢＴ剤（微生物薬剤）

エスマルクＤＦ

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期散布液量
野菜類コナガ1000〜2000倍散布発生初期（但し、収穫前日まで）100〜300L/10a
野菜類オオタバコガ1000倍散布発生初期（但し、収穫前日まで）100〜300L/10a
野菜類ヨトウムシ1000倍散布発生初期（但し、収穫前日まで）100〜300L/10a
野菜類アオムシ1000〜2000倍散布発生初期（但し、収穫前日まで）100〜300L/10a

トアローフロアブルＣＴ

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期
野菜類コナガ1000〜2000倍散布発生初期（但し、収穫前日まで）
野菜類オオタバコガ500〜1000倍散布発生初期（但し、収穫前日まで）
野菜類アオムシ1000〜2000倍散布発生初期（但し、収穫前日まで）

バシレックスＢＴ水和剤

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期
野菜類タマナギンウワバ1000倍散布発生初期（但し、収穫前日まで）
野菜類コナガ1000〜2000倍散布発生初期（但し、収穫前日まで）
野菜類ヨトウムシ500倍散布発生初期（但し、収穫前日まで）
野菜類ハスモンヨトウ500倍散布発生初期（但し、収穫前日まで）
野菜類アオムシ1000〜2000倍散布発生初期（但し、収穫前日まで）

フローバックＤＦ

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期散布液量
野菜類コナガ1000〜2000倍散布発生初期（但し、収穫前日まで）100〜300L/10a
野菜類オオタバコガ1000倍散布発生初期（但し、収穫前日まで）100〜300L/10a
野菜類ヨトウムシ1000倍散布発生初期（但し、収穫前日まで）100〜300L/10a
野菜類ハスモンヨトウ1000倍散布発生初期（但し、収穫前日まで）100〜300L/10a
野菜類アオムシ1000〜2000倍散布発生初期（但し、収穫前日まで）100〜300L/10a

殺虫剤 性フェロモン剤

殺虫剤 非散布型

ラノーテープ

作物名 （施設栽培）適用害虫名使用量 （m²/10a）使用時期本剤の 使用回数使用方法*総使用回数
野菜類(施設栽培)コナジラミ類10〜50m²/10a栽培期間中1回作物体の付近に設置するきゅうり、トマト、なす及びメロンは4回以内(設置は1回以内)、ピーマン及びししとうは2回以内(設置は1回以内)、上記以外の野菜類は1回

殺虫剤 ダニ剤

コロマイト乳剤

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数適用場所
トマトコナジラミ類1500倍散布収穫前日まで2回以内-
トマトトマトサビダニ1500倍散布収穫前日まで2回以内-
トマトハモグリバエ類1500倍散布収穫前日まで2回以内-
ミニトマトコナジラミ類1500倍散布収穫前日まで2回以内-
ミニトマトトマトサビダニ1500倍散布収穫前日まで2回以内-
ミニトマトハモグリバエ類1500倍散布収穫前日まで2回以内-

ダニトロンフロアブル

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマトタバココナジラミ類(シルバーリーフコナジラミを含む)1000〜2000倍散布収穫開始14日前まで3回以内150〜300L/10a
トマトトマトサビダニ1000倍散布収穫開始14日前まで3回以内150〜300L/10a
ミニトマトタバココナジラミ類(シルバーリーフコナジラミを含む)1000〜2000倍散布収穫開始14日前まで3回以内150〜300L/10a
ミニトマトトマトサビダニ1000倍散布収穫開始14日前まで3回以内150〜300L/10a

マイトコーネフロアブル

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマトトマトサビダニ1000倍散布収穫前日まで1回100〜300L/10a
トマトハダニ類1000倍散布収穫前日まで1回100〜300L/10a
ミニトマトトマトサビダニ1000倍散布収穫前日まで1回100〜300L/10a
ミニトマトハダニ類1000倍散布収穫前日まで1回100〜300L/10a

殺虫剤 ネオニコチノイド系チアニコチニル

アクタラ粒剤5

作物名適用病害虫使用量使用方法使用時期本剤の使用回数適用場所
トマトコナジラミ類1g/株株元散布育苗期後半1回-
トマトコナジラミ類1g/株植穴処理定植時1回-
トマトハモグリバエ類1〜2g/株植穴処理定植時1回-
ミニトマトコナジラミ類1g/株株元散布育苗期後半1回-
ミニトマトコナジラミ類1g/株植穴処理定植時1回-
ミニトマトハモグリバエ類1〜2g/株植穴処理定植時1回-

アクタラ顆粒水溶剤

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマトコナジラミ類2000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
ミニトマトコナジラミ類2000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a

ダントツ水溶剤

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数適用場所
トマトアブラムシ類2000〜4000倍散布収穫前日まで3回以内
トマトコナジラミ類2000〜4000倍散布収穫前日まで3回以内
トマトハモグリバエ類2000倍散布収穫前日まで3回以内
ミニトマトアブラムシ類2000〜4000倍散布収穫前日まで3回以内
ミニトマトコナジラミ類2000〜4000倍散布収穫前日まで3回以内
ミニトマトハモグリバエ類2000倍散布収穫前日まで3回以内

ダントツ粒剤

作物名適用病害虫使用量使用方法使用時期本剤の使用回数クロチアニジンを含む農薬の総使用回数
トマトアブラムシ類1〜2g/株株元散布定植後（但し、収穫前日まで）3回以内4回以内（但し、育苗期の株元処理及び定植時の土壌混和は合計1回以内、散布及び定植後の株元散布は合計3回以内）
トマトアブラムシ類1g/株株元処理育苗期1回4回以内（但し、育苗期の株元処理及び定植時の土壌混和は合計1回以内、散布及び定植後の株元散布は合計3回以内）
トマトアブラムシ類1〜2g/株植穴処理土壌混和定植時1回4回以内（但し、育苗期の株元処理及び定植時の土壌混和は合計1回以内、散布及び定植後の株元散布は合計3回以内）
トマトコナジラミ類1g/株株元処理育苗期1回4回以内（但し、育苗期の株元処理及び定植時の土壌混和は合計1回以内、散布及び定植後の株元散布は合計3回以内）
トマトコナジラミ類1〜2g/株植穴処理土壌混和定植時1回4回以内（但し、育苗期の株元処理及び定植時の土壌混和は合計1回以内、散布及び定植後の株元散布は合計3回以内）
トマトアザミウマ類1g/株株元処理育苗期後半1回4回以内（但し、育苗期の株元処理及び定植時の土壌混和は合計1回以内、散布及び定植後の株元散布は合計3回以内）
トマトアザミウマ類1〜2g/株植穴処理土壌混和定植時1回4回以内（但し、育苗期の株元処理及び定植時の土壌混和は合計1回以内、散布及び定植後の株元散布は合計3回以内）
トマトハモグリバエ類1〜2g/株植穴処理土壌混和定植時1回4回以内（但し、育苗期の株元処理及び定植時の土壌混和は合計1回以内、散布及び定植後の株元散布は合計3回以内）
ミニトマトアブラムシ類1〜2g/株株元散布定植後（但し、収穫前日まで）3回以内4回以内（但し、育苗期の株元処理及び定植時の土壌混和は合計1回以内、散布及び定植後の株元散布は合計3回以内）
ミニトマトアブラムシ類1g/株株元処理育苗期1回4回以内（但し、育苗期の株元処理及び定植時の土壌混和は合計1回以内、散布及び定植後の株元散布は合計3回以内）
ミニトマトアブラムシ類1〜2g/株植穴処理土壌混和定植時1回4回以内（但し、育苗期の株元処理及び定植時の土壌混和は合計1回以内、散布及び定植後の株元散布は合計3回以内）
ミニトマトコナジラミ類1g/株株元処理育苗期1回4回以内（但し、育苗期の株元処理及び定植時の土壌混和は合計1回以内、散布及び定植後の株元散布は合計3回以内）
ミニトマトコナジラミ類1〜2g/株植穴処理土壌混和定植時1回4回以内（但し、育苗期の株元処理及び定植時の土壌混和は合計1回以内、散布及び定植後の株元散布は合計3回以内）
ミニトマトアザミウマ類1g/株株元処理育苗期後半1回4回以内（但し、育苗期の株元処理及び定植時の土壌混和は合計1回以内、散布及び定植後の株元散布は合計3回以内）
ミニトマトアザミウマ類1〜2g/株植穴処理土壌混和定植時1回4回以内（但し、育苗期の株元処理及び定植時の土壌混和は合計1回以内、散布及び定植後の株元散布は合計3回以内）
ミニトマトハモグリバエ類1〜2g/株植穴処理土壌混和定植時1回4回以内（但し、育苗期の株元処理及び定植時の土壌混和は合計1回以内、散布及び定植後の株元散布は合計3回以内）

殺虫剤 ネオニコチノイド系クロロニコチル

アドマイヤー1粒剤

作物名適用病害虫使用量使用方法使用時期本剤の使用回数適用場所
トマトアブラムシ類1〜2g/株植穴土壌混和定植時1回-
トマトコナジラミ類0.5〜1g/株株元散布育苗期後半1回-
トマトコナジラミ類1〜2g/株植穴土壌混和定植時1回-
ミニトマトアブラムシ類1〜2g/株植穴土壌混和定植時1回-
ミニトマトコナジラミ類0.5〜1g/株株元散布育苗期後半1回-
ミニトマトコナジラミ類1〜2g/株植穴土壌混和定植時1回-

アドマイヤー水和剤

作物名適用病害虫希釈倍数・使用量使用方法使用時期本剤の使用回数適用場所
トマトアブラムシ類2000倍散布収穫前日まで2回以内
トマトコナジラミ類2000倍散布収穫前日まで2回以内

アドマイヤーフロアブル

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数使用目的
トマトアブラムシ類4000倍散布収穫前日まで2回以内
トマトコナジラミ類4000倍散布収穫前日まで2回以内
ミニトマトアブラムシ類4000倍散布収穫前日まで2回以内
ミニトマトコナジラミ類4000倍散布収穫前日まで2回以内

アドマイヤー顆粒水和剤

作物名適用病害虫希釈倍数・使用量使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマトアブラムシ類5000〜10000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
トマトコナジラミ類5000〜10000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
ミニトマトアブラムシ類5000〜10000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
ミニトマトコナジラミ類5000〜10000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a

バリアード顆粒水和剤

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマトアブラムシ類2000〜4000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
トマトコナジラミ類2000〜4000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
ミニトマトアブラムシ類4000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
ミニトマトコナジラミ類4000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a

ベストガード水溶剤

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数適用場所
トマトアブラムシ類1000〜2000倍散布収穫前日まで3回以内-
トマトコナジラミ類1000〜2000倍散布収穫前日まで3回以内-
トマトアザミウマ類1000〜2000倍散布収穫前日まで3回以内-
トマトクロバネキノコバエ類1000〜2000倍散布収穫前日まで3回以内-
ミニトマトアブラムシ類1000〜2000倍散布収穫前日まで3回以内-
ミニトマトコナジラミ類1000〜2000倍散布収穫前日まで3回以内-
ミニトマトアザミウマ類1000〜2000倍散布収穫前日まで3回以内-
ミニトマトクロバネキノコバエ類1000〜2000倍散布収穫前日まで3回以内-

ベストガード粒剤

作物名適用病害虫使用量使用方法使用時期本剤の使用回数ニテンピラムを含む農薬の総使用回数
トマトアブラムシ類セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊（30×60cm、使用土壌約1.5〜4L）あたり50g散布育苗期後半1回4回以内（但し、定植時までの処理は1回以内、水溶剤の散布は3回以内）
トマトアブラムシ類1〜2g/株株元処理育苗期1回4回以内（但し、定植時までの処理は1回以内、水溶剤の散布は3回以内）
トマトアブラムシ類1〜2g/株植穴処理土壌混和定植時1回4回以内（但し、定植時までの処理は1回以内、水溶剤の散布は3回以内）
トマトアブラムシ類5g/培土L育苗培土混和は種時又は鉢上げ時1回4回以内（但し、定植時までの処理は1回以内、水溶剤の散布は3回以内）
トマトコナジラミ類セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊（30×60cm、使用土壌約1.5〜4L）あたり50g散布育苗期後半1回4回以内（但し、定植時までの処理は1回以内、水溶剤の散布は3回以内）
トマトコナジラミ類1〜2g/株株元処理育苗期1回4回以内（但し、定植時までの処理は1回以内、水溶剤の散布は3回以内）
トマトコナジラミ類1〜2g/株植穴処理土壌混和定植時1回4回以内（但し、定植時までの処理は1回以内、水溶剤の散布は3回以内）
トマトコナジラミ類5g/培土L育苗培土混和は種時又は鉢上げ時1回4回以内（但し、定植時までの処理は1回以内、水溶剤の散布は3回以内）
トマトハモグリバエ類セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊（30×60cm、使用土壌約1.5〜4L）あたり50g散布育苗期後半1回4回以内（但し、定植時までの処理は1回以内、水溶剤の散布は3回以内）
トマトハモグリバエ類2g/株植穴処理土壌混和定植時1回4回以内（但し、定植時までの処理は1回以内、水溶剤の散布は3回以内）
ミニトマトアブラムシ類セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊（30×60cm、使用土壌約1.5〜4L）あたり50g散布育苗期後半1回4回以内（但し、定植時までの処理は1回以内、水溶剤の散布は3回以内）
ミニトマトアブラムシ類1〜2g/株株元処理育苗期1回4回以内（但し、定植時までの処理は1回以内、水溶剤の散布は3回以内）
ミニトマトアブラムシ類1〜2g/株植穴処理土壌混和定植時1回4回以内（但し、定植時までの処理は1回以内、水溶剤の散布は3回以内）
ミニトマトアブラムシ類5g/培土L育苗培土混和は種時又は鉢上げ時1回4回以内（但し、定植時までの処理は1回以内、水溶剤の散布は3回以内）
ミニトマトコナジラミ類セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊（30×60cm、使用土壌約1.5〜4L）あたり50g散布育苗期後半1回4回以内（但し、定植時までの処理は1回以内、水溶剤の散布は3回以内）
ミニトマトコナジラミ類1〜2g/株株元処理育苗期1回4回以内（但し、定植時までの処理は1回以内、水溶剤の散布は3回以内）
ミニトマトコナジラミ類1〜2g/株植穴処理土壌混和定植時1回4回以内（但し、定植時までの処理は1回以内、水溶剤の散布は3回以内）
ミニトマトコナジラミ類5g/培土L育苗培土混和は種時又は鉢上げ時1回4回以内（但し、定植時までの処理は1回以内、水溶剤の散布は3回以内）
ミニトマトハモグリバエ類セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊（30×60cm、使用土壌約1.5〜4L）あたり50g散布育苗期後半1回4回以内（但し、定植時までの処理は1回以内、水溶剤の散布は3回以内）
ミニトマトハモグリバエ類2g/株植穴処理土壌混和定植時1回4回以内（但し、定植時までの処理は1回以内、水溶剤の散布は3回以内）

モスピラン水溶剤

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマトアブラムシ類2000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
トマトコナジラミ類2000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
トマトアザミウマ類2000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
ミニトマトアブラムシ類2000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
ミニトマトコナジラミ類2000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
ミニトマトアザミウマ類2000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a

モスピラン顆粒水溶剤

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマトアブラムシ類2000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
トマトコナジラミ類2000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
トマトアザミウマ類2000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
ミニトマトアブラムシ類2000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
ミニトマトコナジラミ類2000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
ミニトマトアザミウマ類2000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a

モスピラン粒剤

作物名適用病害虫使用量使用方法使用時期本剤の使用回数アセタミプリドを含む農薬の総使用回数
トマトアブラムシ類0.5g/株株元散布生育期（但し、収穫前日まで）3回以内4回以内（但し、粒剤の定植時までの処理は1回以内、散布、くん煙及び定植後の株元散布は合計3回以内）
トマトアブラムシ類1g/株植穴土壌混和定植時1回4回以内（但し、粒剤の定植時までの処理は1回以内、散布、くん煙及び定植後の株元散布は合計3回以内）
トマトコナジラミ類1g/株株元散布定植前日〜定植当日1回4回以内（但し、粒剤の定植時までの処理は1回以内、散布、くん煙及び定植後の株元散布は合計3回以内）
トマトコナジラミ類1g/株植穴土壌混和定植時1回4回以内（但し、粒剤の定植時までの処理は1回以内、散布、くん煙及び定植後の株元散布は合計3回以内）
トマトトマトハモグリバエ1g/株植穴土壌混和定植時1回4回以内（但し、粒剤の定植時までの処理は1回以内、散布、くん煙及び定植後の株元散布は合計3回以内）
ミニトマトアブラムシ類0.5g/株株元散布生育期（但し、収穫前日まで）3回以内4回以内（但し、粒剤の定植時までの処理は1回以内、散布、くん煙及び定植後の株元散布は合計3回以内）
ミニトマトアブラムシ類1g/株植穴土壌混和定植時1回4回以内（但し、粒剤の定植時までの処理は1回以内、散布、くん煙及び定植後の株元散布は合計3回以内）
ミニトマトコナジラミ類1g/株株元散布定植前日〜定植当日1回4回以内（但し、粒剤の定植時までの処理は1回以内、散布、くん煙及び定植後の株元散布は合計3回以内）
ミニトマトコナジラミ類1g/株植穴土壌混和定植時1回4回以内（但し、粒剤の定植時までの処理は1回以内、散布、くん煙及び定植後の株元散布は合計3回以内）
ミニトマトトマトハモグリバエ1g/株植穴土壌混和定植時1回4回以内（但し、粒剤の定植時までの処理は1回以内、散布、くん煙及び定植後の株元散布は合計3回以内）

殺虫剤 ネオニコチノイド系フラニコチニル

アルバリン顆粒水溶剤

作物名適用病害虫希釈倍数・使用量使用方法使用時期本剤の使用回数適用場所
トマトカメムシ類2000倍散布収穫前日まで2回以内-
トマトコナジラミ類2000〜3000倍散布収穫前日まで2回以内-
トマトコナジラミ類100倍灌注鉢上時又は定植時1回-
ミニトマトカメムシ類2000倍散布収穫前日まで2回以内-
ミニトマトコナジラミ類2000〜3000倍散布収穫前日まで2回以内-
ミニトマトコナジラミ類100倍灌注鉢上時又は定植時1回-

アルバリン粒剤

作物名適用病害虫使用量使用方法使用時期本剤の使用回数ジノテフランを含む農薬の総使用回数
トマトアブラムシ類1g/株株元散布生育期（但し、収穫前日まで）2回以内5回以内（但し、培土混和及び灌注は合計1回以内、育苗期の株元散布は1回以内、定植時の土壌混和は1回以内、散布及び定植後の株元散布は合計2回以内）
トマトアブラムシ類1g/株植穴土壌混和定植時1回5回以内（但し、培土混和及び灌注は合計1回以内、育苗期の株元散布は1回以内、定植時の土壌混和は1回以内、散布及び定植後の株元散布は合計2回以内）
トマトコナジラミ類1g/株株元散布生育期（但し、収穫前日まで）2回以内5回以内（但し、培土混和及び灌注は合計1回以内、育苗期の株元散布は1回以内、定植時の土壌混和は1回以内、散布及び定植後の株元散布は合計2回以内）
トマトコナジラミ類1〜2g/株株元散布育苗期1回5回以内（但し、培土混和及び灌注は合計1回以内、育苗期の株元散布は1回以内、定植時の土壌混和は1回以内、散布及び定植後の株元散布は合計2回以内）
トマトコナジラミ類1〜2g/株植穴土壌混和定植時1回5回以内（但し、培土混和及び灌注は合計1回以内、育苗期の株元散布は1回以内、定植時の土壌混和は1回以内、散布及び定植後の株元散布は合計2回以内）
トマトコナジラミ類培土1Lあたり10g培土混和は種前1回5回以内（但し、培土混和及び灌注は合計1回以内、育苗期の株元散布は1回以内、定植時の土壌混和は1回以内、散布及び定植後の株元散布は合計2回以内）
トマトハモグリバエ類1〜2g/株株元散布育苗期1回5回以内（但し、培土混和及び灌注は合計1回以内、育苗期の株元散布は1回以内、定植時の土壌混和は1回以内、散布及び定植後の株元散布は合計2回以内）
トマトハモグリバエ類1〜2g/株植穴土壌混和定植時1回5回以内（但し、培土混和及び灌注は合計1回以内、育苗期の株元散布は1回以内、定植時の土壌混和は1回以内、散布及び定植後の株元散布は合計2回以内）
ミニトマトアブラムシ類1g/株株元散布生育期（但し、収穫前日まで）2回以内5回以内（但し、培土混和及び灌注は合計1回以内、育苗期の株元散布は1回以内、定植時の土壌混和は1回以内、散布及び定植後の株元散布は合計2回以内）
ミニトマトアブラムシ類1g/株植穴土壌混和定植時1回5回以内（但し、培土混和及び灌注は合計1回以内、育苗期の株元散布は1回以内、定植時の土壌混和は1回以内、散布及び定植後の株元散布は合計2回以内）
ミニトマトコナジラミ類1〜2g/株株元散布育苗期1回5回以内（但し、培土混和及び灌注は合計1回以内、育苗期の株元散布は1回以内、定植時の土壌混和は1回以内、散布及び定植後の株元散布は合計2回以内）
ミニトマトコナジラミ類1g/株株元散布生育期（但し、収穫前日まで）2回以内5回以内（但し、培土混和及び灌注は合計1回以内、育苗期の株元散布は1回以内、定植時の土壌混和は1回以内、散布及び定植後の株元散布は合計2回以内）
ミニトマトコナジラミ類1〜2g/株植穴土壌混和定植時1回5回以内（但し、培土混和及び灌注は合計1回以内、育苗期の株元散布は1回以内、定植時の土壌混和は1回以内、散布及び定植後の株元散布は合計2回以内）
ミニトマトコナジラミ類培土1Lあたり10g培土混和は種前1回5回以内（但し、培土混和及び灌注は合計1回以内、育苗期の株元散布は1回以内、定植時の土壌混和は1回以内、散布及び定植後の株元散布は合計2回以内）
ミニトマトハモグリバエ類1〜2g/株株元散布育苗期1回5回以内（但し、培土混和及び灌注は合計1回以内、育苗期の株元散布は1回以内、定植時の土壌混和は1回以内、散布及び定植後の株元散布は合計2回以内）
ミニトマトハモグリバエ類1〜2g/株植穴土壌混和定植時1回5回以内（但し、培土混和及び灌注は合計1回以内、育苗期の株元散布は1回以内、定植時の土壌混和は1回以内、散布及び定植後の株元散布は合計2回以内）

殺虫剤 ＩＧＲ（Insect Growth Regulator：昆虫成長抑制剤）

アタブロン乳剤

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマトタバココナジラミ類(シルバーリーフコナジラミを含む)2000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
トマトオオタバコガ2000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
トマトハスモンヨトウ2000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
ミニトマトタバココナジラミ類(シルバーリーフコナジラミを含む)2000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
ミニトマトオオタバコガ2000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
ミニトマトハスモンヨトウ2000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a

アプロード水和剤

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマトオンシツコナジラミ幼虫1000〜2000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
トマトタバココナジラミ類幼虫(シルバーリーフコナジラミ幼虫を含む)1000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a

アプロードエースフロアブル

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマトコナジラミ類1000〜2000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
トマトトマトサビダニ1000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a

カスケード乳剤

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数使用目的
トマトコナジラミ類4000倍散布収穫前日まで4回以内
トマトトマトサビダニ4000倍散布収穫前日まで4回以内
トマトミカンキイロアザミウマ2000倍散布収穫前日まで4回以内
トマトマメハモグリバエ2000〜4000倍散布収穫前日まで4回以内
トマトトマトハモグリバエ2000倍散布収穫前日まで4回以内
トマトオオタバコガ2000〜4000倍散布収穫前日まで4回以内
トマトハスモンヨトウ4000倍散布収穫前日まで4回以内
ミニトマトコナジラミ類4000倍散布収穫前日まで2回以内
ミニトマトトマトサビダニ4000倍散布収穫前日まで2回以内
ミニトマトミカンキイロアザミウマ2000倍散布収穫前日まで2回以内
ミニトマトマメハモグリバエ2000〜4000倍散布収穫前日まで2回以内
ミニトマトトマトハモグリバエ2000倍散布収穫前日まで2回以内
ミニトマトオオタバコガ2000〜4000倍散布収穫前日まで2回以内
ミニトマトハスモンヨトウ4000倍散布収穫前日まで2回以内

トリガード液剤

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマトハモグリバエ類1000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
ミニトマトハモグリバエ類1000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a

ノーモルト乳剤

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマトコナジラミ類2000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
トマトハスモンヨトウ2000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
ミニトマトコナジラミ類2000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
ミニトマトハスモンヨトウ2000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a

ファルコンフロアブル

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマトオオタバコガ2000〜4000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
トマトハスモンヨトウ4000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a

マッチ乳剤

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマトコナジラミ類2000倍散布収穫前日まで4回以内100〜300L/10a
トマトトマトサビダニ2000倍散布収穫前日まで4回以内100〜300L/10a
トマトミカンキイロアザミウマ1000〜2000倍散布収穫前日まで4回以内100〜300L/10a
トマトハモグリバエ類1000倍散布収穫前日まで4回以内100〜300L/10a
トマトオオタバコガ2000〜3000倍散布収穫前日まで4回以内100〜300L/10a
トマトハスモンヨトウ3000倍散布収穫前日まで4回以内100〜300L/10a
ミニトマトコナジラミ類2000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
ミニトマトトマトサビダニ2000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
ミニトマトミカンキイロアザミウマ2000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
ミニトマトオオタバコガ2000〜3000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
ミニトマトハスモンヨトウ3000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a

殺虫剤 天然物由来の薬剤

アカリタッチ乳剤

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期散布液量
野菜類うどんこ病2000倍散布収穫前日まで100〜400L/10a
野菜類ハダニ類1000〜3000倍散布収穫前日まで100〜400L/10a

サンクリスタル乳剤

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期散布液量
トマトうどんこ病300〜600倍散布収穫前日まで150〜500L/10a
トマトアブラムシ類300倍散布収穫前日まで150〜500L/10a
トマトコナジラミ類300倍散布収穫前日まで150〜500L/10a
トマトトマトサビダニ300〜600倍散布収穫前日まで150〜500L/10a
トマトハダニ類300〜600倍散布収穫前日まで150〜500L/10a
ミニトマトうどんこ病300〜600倍散布収穫前日まで150〜500L/10a
ミニトマトアブラムシ類300倍散布収穫前日まで150〜500L/10a
ミニトマトコナジラミ類300倍散布収穫前日まで150〜500L/10a
ミニトマトトマトサビダニ300〜600倍散布収穫前日まで150〜500L/10a
ミニトマトハダニ類300〜600倍散布収穫前日まで150〜500L/10a

スピノエース顆粒水和剤

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマトアザミウマ類5000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
トマトハモグリバエ類5000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
トマトオオタバコガ5000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
ミニトマトアザミウマ類5000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
ミニトマトハモグリバエ類5000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
ミニトマトオオタバコガ5000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a

ムシラップ

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期散布液量
野菜類うどんこ病500倍散布収穫前日まで100〜300L/10a
野菜類アブラムシ類500倍散布収穫前日まで100〜300L/10a
野菜類コナジラミ類500倍散布収穫前日まで100〜300L/10a
野菜類ハダニ類500倍散布収穫前日まで100〜300L/10a

殺虫剤 土壌害虫剤

ガードベイトＡ

作物名適用病害虫使用量使用方法使用時期本剤の使用回数ペルメトリンを含む農薬の総使用回数
トマトネキリムシ類3kg/10a株元散布生育初期3回以内3回以内
ミニトマトネキリムシ類3kg/10a株元散布生育初期1回1回

ダイアジノン粒剤5

作物名適用病害虫使用量使用方法使用時期本剤の使用回数ダイアジノンを含む農薬の総使用回数
トマトケラ4〜6kg/10a全面土壌混和又は作条土壌混和は種時又は定植時2回以内3回以内（但し、生育期は2回以内）
トマトコガネムシ類幼虫4〜6kg/10a作付前：全面土壌混和又は作条土壌混和作物生育中：作条処理して軽く覆土収穫開始10日前まで3回以内3回以内（但し、生育期は2回以内）
トマトネキリムシ類4〜6kg/10a全面土壌混和又は作条土壌混和は種時又は定植時2回以内3回以内（但し、生育期は2回以内）

殺虫剤 不快害虫駆除剤

殺虫剤 その他

アーデント水和剤

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマトミカンキイロアザミウマ1000倍散布収穫前日まで3回以内150〜300L/10a
トマトオオタバコガ1000倍散布収穫前日まで3回以内150〜300L/10a
ミニトマトミカンキイロアザミウマ1000倍散布収穫前日まで2回以内150〜300L/10a
ミニトマトオオタバコガ1000倍散布収穫前日まで2回以内150〜300L/10a

アクセルフロアブル

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
ﾄﾏﾄｵｵﾀﾊﾞｺｶﾞ1000〜2000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300リットル/10a
ﾄﾏﾄﾊｽﾓﾝﾖﾄｳ1000〜2000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300リットル/10a
ﾐﾆﾄﾏﾄｵｵﾀﾊﾞｺｶﾞ1000〜2000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300リットル/10a
ﾐﾆﾄﾏﾄﾊｽﾓﾝﾖﾄｳ1000〜2000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300リットル/10a

アグリメック

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマトコナジラミ類500〜1000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300Ｌ/10a
トマトトマトサビダニ500〜1000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300Ｌ/10a
トマトアザミウマ類500〜1000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300Ｌ/10a
トマトトマトハモグリバエ500〜1000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300Ｌ/10a

アディオン乳剤

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマトアブラムシ類2000〜3000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
トマトオンシツコナジラミ2000〜3000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
ミニトマトアブラムシ類3000倍散布収穫前日まで1回100〜300L/10a
ミニトマトオンシツコナジラミ3000倍散布収穫前日まで1回100〜300L/10a

アグロスリン水和剤

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマトアブラムシ類1000〜2000倍散布収穫前日まで5回以内100〜300L/10a
トマトオンシツコナジラミ1000〜2000倍散布収穫前日まで5回以内100〜300L/10a
ミニトマトアブラムシ類2000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
ミニトマトオンシツコナジラミ2000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a

アグロスリン乳剤

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマトアブラムシ類2000倍散布収穫前日まで5回以内100〜300L/10a
トマトオンシツコナジラミ2000倍散布収穫前日まで5回以内100〜300L/10a

アファーム乳剤

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマトコナジラミ類2000倍散布収穫前日まで5回以内100〜300L/10a
トマトトマトサビダニ2000倍散布収穫前日まで5回以内100〜300L/10a
トマトハモグリバエ類2000倍散布収穫前日まで5回以内100〜300L/10a
トマトオオタバコガ2000倍散布収穫前日まで5回以内100〜300L/10a
ミニトマトコナジラミ類2000倍散布収穫前日まで5回以内100〜300L/10a
ミニトマトトマトサビダニ2000倍散布収穫前日まで5回以内100〜300L/10a
ミニトマトハモグリバエ類2000倍散布収穫前日まで5回以内100〜300L/10a
ミニトマトオオタバコガ2000倍散布収穫前日まで5回以内100〜300L/10a

アファームエクセラ顆粒水和剤

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマトハモグリバエ類1500倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
トマトオオタバコガ1500倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
ミニトマトハモグリバエ類1500倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
ミニトマトオオタバコガ1500倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a

ウララＤＦ

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマトアブラムシ類2000〜4000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
トマトコナジラミ類2000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
トマトミカンキイロアザミウマ2000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
ミニトマトアブラムシ類2000〜4000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
ミニトマトコナジラミ類2000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
ミニトマトミカンキイロアザミウマ2000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a

オルトラン粒剤

作物名適用病害虫使用量使用方法使用時期本剤の使用回数アセフェートを含む農薬の総使用回数
トマトアブラムシ類3〜6kg/10a（1〜2g/株）作条散布又は植穴処理定植時1回1回
トマトオンシツコナジラミ3〜6kg/10a（1〜2g/株）作条散布又は植穴処理定植時1回1回

カルホス粉剤

作物名適用病害虫使用量使用方法使用時期本剤の使用回数イソキサチオンを含む農薬の総使用回数
トマトネキリムシ類6kg/10a土壌表面散布土壌混和処理は種時又は植付時2回以内2回以内
ミニトマトネキリムシ類6kg/10a土壌表面散布土壌混和処理は種時又は植付時2回以内2回以内

グレーシア乳剤

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマトコナジラミ類2000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
トマトトマトサビダニ2000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
トマトアザミウマ類2000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
トマトトマトハモグリバエ2000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
トマトオオタバコガ2000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
トマトハスモンヨトウ2000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
ミニトマトコナジラミ類2000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
ミニトマトトマトサビダニ2000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
ミニトマトアザミウマ類2000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
ミニトマトトマトハモグリバエ2000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
ミニトマトオオタバコガ2000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
ミニトマトハスモンヨトウ2000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a

コテツフロアブル

作物名適用病害虫希釈倍数・使用量使用方法使用時期本剤の使用回数適用場所
トマトトマトサビダニ2000倍散布収穫前日まで3回以内
トマトミカンキイロアザミウマ2000倍散布収穫前日まで3回以内
トマトナミハダニ2000倍散布収穫前日まで3回以内
トマトオオタバコガ2000倍散布収穫前日まで3回以内
ミニトマトトマトサビダニ2000倍散布収穫前日まで3回以内
ミニトマトミカンキイロアザミウマ2000倍散布収穫前日まで3回以内
ミニトマトナミハダニ2000倍散布収穫前日まで3回以内
ミニトマトオオタバコガ2000倍散布収穫前日まで3回以内

コルト顆粒水和剤

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマトアブラムシ類4000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
トマトコナジラミ類4000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
ミニトマトアブラムシ類4000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
ミニトマトコナジラミ類4000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a

スミチオン乳剤

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数適用場所
トマトアブラムシ類2000倍散布収穫前日まで2回以内
トマトオオニジュウヤホシテントウ2000倍散布収穫前日まで2回以内

チェス顆粒水和剤

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマトアブラムシ類5000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
トマトコナジラミ類5000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
ミニトマトアブラムシ類5000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
ミニトマトコナジラミ類5000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a

ディアナSC

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマトコナジラミ類2500倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
トマトアザミウマ類2500〜5000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
トマトハモグリバエ類2500〜5000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
トマトオオタバコガ2500〜5000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
トマトハスモンヨトウ2500〜5000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
ミニトマトコナジラミ類2500倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
ミニトマトアザミウマ類2500〜5000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
ミニトマトハモグリバエ類2500〜5000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
ミニトマトオオタバコガ2500〜5000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
ミニトマトハスモンヨトウ2500〜5000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a

トランスフォームフロアブル

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマトアブラムシ類2000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
トマトコナジラミ類1000〜2000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
トマトトマトサビダニ1000〜2000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
ミニトマトアブラムシ類2000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
ミニトマトコナジラミ類1000〜2000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
ミニトマトトマトサビダニ1000〜2000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a

トルネードエースDF

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマトオオタバコガ2000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
トマトハスモンヨトウ2000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a

トレボン乳剤

作物名適用病害虫希釈倍数・使用量使用方法使用時期本剤の使用回数適用場所
トマトコナジラミ類1000倍散布収穫前日まで2回以内-

トレボン粉剤ＤＬ

作物名適用病害虫使用量使用方法使用時期本剤の使用回数適用場所
トマトコナジラミ類4kg/10a散布収穫前日まで2回以内-

ファインセーブフロアブル

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマトタバココナジラミ類(シルバーリーフコナジラミを含む)1000〜2000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
トマトトマトサビダニ1000〜4000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
トマトアザミウマ類1000〜2000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a

フェニックス顆粒水和剤

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマトオオタバコガ2000〜4000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
トマトハスモンヨトウ2000〜4000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
ミニトマトオオタバコガ2000〜4000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
ミニトマトハスモンヨトウ2000〜4000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a

プリロッソ粒剤

作物名適用病害虫使用量使用方法使用時期本剤の使用回数シアントラニリプロールを含む農薬の総使用回数
トマトアブラムシ類2g/株株元散布育苗期後半〜定植時1回4回以内（但し、定植時までの処理は1回以内、定植後の散布は3回以内）
トマトコナジラミ類2g/株株元散布育苗期後半〜定植時1回4回以内（但し、定植時までの処理は1回以内、定植後の散布は3回以内）
トマトコナジラミ類2g/株育苗培土混和鉢上げ時1回4回以内（但し、定植時までの処理は1回以内、定植後の散布は3回以内）
トマトアザミウマ類2g/株株元散布育苗期後半〜定植時1回4回以内（但し、定植時までの処理は1回以内、定植後の散布は3回以内）
トマトハモグリバエ類2g/株株元散布育苗期後半〜定植時1回4回以内（但し、定植時までの処理は1回以内、定植後の散布は3回以内）
ミニトマトアブラムシ類2g/株株元散布育苗期後半〜定植時1回4回以内（但し、定植時までの処理は1回以内、定植後の散布は3回以内）
ミニトマトコナジラミ類2g/株株元散布育苗期後半〜定植時1回4回以内（但し、定植時までの処理は1回以内、定植後の散布は3回以内）
ミニトマトコナジラミ類2g/株育苗培土混和鉢上げ時1回4回以内（但し、定植時までの処理は1回以内、定植後の散布は3回以内）
ミニトマトアザミウマ類2g/株株元散布育苗期後半〜定植時1回4回以内（但し、定植時までの処理は1回以内、定植後の散布は3回以内）
ミニトマトハモグリバエ類2g/株株元散布育苗期後半〜定植時1回4回以内（但し、定植時までの処理は1回以内、定植後の散布は3回以内）

プレオフロアブル

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマトハモグリバエ類1000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
トマトオオタバコガ1000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
トマトハスモンヨトウ1000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
ミニトマトハモグリバエ類1000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
ミニトマトオオタバコガ1000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a
ミニトマトハスモンヨトウ1000倍散布収穫前日まで2回以内100〜300L/10a

プレバソンフロアブル5

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数使用目的
トマトコナジラミ類200倍灌注育苗期後半〜定植当日1回
トマトコナジラミ類100倍灌注育苗期後半〜定植当日1回
トマトハモグリバエ類1000〜2000倍散布収穫前日まで3回以内
トマトハモグリバエ類200倍灌注育苗期後半〜定植当日1回
トマトハモグリバエ類100倍灌注育苗期後半〜定植当日1回
トマトオオタバコガ2000倍散布収穫前日まで3回以内
ミニトマトコナジラミ類200倍灌注育苗期後半〜定植当日1回
ミニトマトコナジラミ類100倍灌注育苗期後半〜定植当日1回
ミニトマトハモグリバエ類2000倍散布収穫前日まで3回以内
ミニトマトハモグリバエ類100倍灌注育苗期後半〜定植当日1回
ミニトマトハモグリバエ類200倍灌注育苗期後半〜定植当日1回
ミニトマトオオタバコガ2000倍散布収穫前日まで3回以内

ベネビアOD

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマトアブラムシ類2000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
トマトコナジラミ類2000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
トマトアザミウマ類2000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
トマトハモグリバエ類2000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
トマトオオタバコガ2000〜4000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
ミニトマトアブラムシ類2000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
ミニトマトコナジラミ類2000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
ミニトマトアザミウマ類2000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
ミニトマトハモグリバエ類2000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
ミニトマトオオタバコガ2000〜4000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a

ベリマークSC

作物名適用病害虫希釈倍数・使用量使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマトアブラムシ類400株あたり25mL灌注育苗期後半〜定植当日1回400株あたり10〜20L（1株あたり25〜50mL）
トマトコナジラミ類400株あたり25mL灌注育苗期後半〜定植当日1回400株あたり10〜20L（1株あたり25〜50mL）
トマトアザミウマ類400株あたり25mL灌注育苗期後半〜定植当日1回400株あたり10〜20L（1株あたり25〜50mL）
トマトハモグリバエ類400株あたり25mL灌注育苗期後半〜定植当日1回400株あたり10〜20L（1株あたり25〜50mL）
ミニトマトアブラムシ類400株あたり25mL灌注育苗期後半〜定植当日1回400株あたり10〜20L（1株あたり25〜50mL）
ミニトマトコナジラミ類400株あたり25mL灌注育苗期後半〜定植当日1回400株あたり10〜20L（1株あたり25〜50mL）
ミニトマトアザミウマ類400株あたり25mL灌注育苗期後半〜定植当日1回400株あたり10〜20L（1株あたり25〜50mL）
ミニトマトハモグリバエ類400株あたり25mL灌注育苗期後半〜定植当日1回400株あたり10〜20L（1株あたり25〜50mL）

マトリックフロアブル

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数適用場所
トマトオオタバコガ1000〜2000倍散布収穫前日まで3回以内-
ミニトマトオオタバコガ1000〜2000倍散布収穫7日前まで3回以内-

マラソン乳剤

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマトアブラムシ類2000〜3000倍散布収穫前日まで5回以内100〜300L/10a
トマトハダニ類2000〜3000倍散布収穫前日まで5回以内100〜300L/10a

ミネクトデュオ粒剤

作物名適用病害虫使用量使用方法使用時期本剤の使用回数シアントラニリプロールを含む農薬の総使用回数
トマトアブラムシ類2g/株株元散布鉢上げ時〜育苗期後半1回4回以内（但し、定植時までの処理は1回以内、定植後の散布は3回以内）
トマトコナジラミ類2g/株株元散布鉢上げ時〜育苗期後半1回4回以内（但し、定植時までの処理は1回以内、定植後の散布は3回以内）
トマトコナジラミ類6g/培土L育苗培土混和鉢上げ時1回4回以内（但し、定植時までの処理は1回以内、定植後の散布は3回以内）
トマトアザミウマ類2g/株株元散布鉢上げ時〜育苗期後半1回4回以内（但し、定植時までの処理は1回以内、定植後の散布は3回以内）
トマトハモグリバエ類2g/株株元散布鉢上げ時〜育苗期後半1回4回以内（但し、定植時までの処理は1回以内、定植後の散布は3回以内）
トマトネキリムシ類2g/株株元散布鉢上げ時〜育苗期後半1回4回以内（但し、定植時までの処理は1回以内、定植後の散布は3回以内）
トマトハスモンヨトウ2g/株株元散布鉢上げ時〜育苗期後半1回4回以内（但し、定植時までの処理は1回以内、定植後の散布は3回以内）
ミニトマトアブラムシ類2g/株株元散布鉢上げ時〜育苗期後半1回4回以内（但し、定植時までの処理は1回以内、定植後の散布は3回以内）
ミニトマトコナジラミ類2g/株株元散布鉢上げ時〜育苗期後半1回4回以内（但し、定植時までの処理は1回以内、定植後の散布は3回以内）
ミニトマトコナジラミ類6g/培土L育苗培土混和鉢上げ時1回4回以内（但し、定植時までの処理は1回以内、定植後の散布は3回以内）
ミニトマトアザミウマ類2g/株株元散布鉢上げ時〜育苗期後半1回4回以内（但し、定植時までの処理は1回以内、定植後の散布は3回以内）
ミニトマトハモグリバエ類2g/株株元散布鉢上げ時〜育苗期後半1回4回以内（但し、定植時までの処理は1回以内、定植後の散布は3回以内）
ミニトマトネキリムシ類2g/株株元散布鉢上げ時〜育苗期後半1回4回以内（但し、定植時までの処理は1回以内、定植後の散布は3回以内）
ミニトマトハスモンヨトウ2g/株株元散布鉢上げ時〜育苗期後半1回4回以内（但し、定植時までの処理は1回以内、定植後の散布は3回以内）

モベントフロアブル

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマトアブラムシ類2000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
トマトコナジラミ類2000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
トマトトマトサビダニ2000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
トマトアザミウマ類2000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
ミニトマトアブラムシ類2000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
ミニトマトコナジラミ類2000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
ミニトマトトマトサビダニ2000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a
ミニトマトアザミウマ類2000倍散布収穫前日まで3回以内100〜300L/10a

殺虫・殺菌剤 水稲箱処理剤

土壌病害虫薬剤 -

ガードホープ液剤

作物名適用病害虫希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数散布液量
トマトトマトサビダニ4000倍土壌灌注収穫前日まで1回2L/m²
トマトネコブセンチュウ4000倍土壌灌注収穫前日まで1回2L/m²
ミニトマトトマトサビダニ4000倍土壌灌注収穫前日まで1回2L/m²
ミニトマトネコブセンチュウ4000倍土壌灌注収穫前日まで1回2L/m²

キルパー

作物名適用病害虫/雑草使用量使用方法使用時期本剤の使用回数使用目的
トマト萎凋病原液として40〜60L/10a所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。は種又は定植の15日前まで1回
トマト萎凋病原液として40〜60L/10a予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。は種又は定植の15日前まで1回
トマト萎凋病原液として40〜60L/10a所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。は種又は定植の15日前まで1回
トマト半身萎凋病原液として40〜60L/10a所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。は種又は定植の15日前まで1回
トマト半身萎凋病原液として40〜60L/10a所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。は種又は定植の15日前まで1回
トマトネコブセンチュウ原液として40〜60L/10a所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。は種又は定植の15日前まで1回
トマトネコブセンチュウ原液として40〜60L/10a所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。は種又は定植の15日前まで1回
トマト設定なし原液として60L/10a所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。前作の栽培終了後から残渣撤去まで（但し、は種又は定植の15日前まで）1回前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止
トマト設定なし原液として40〜60L/10a予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。前作の栽培終了後から残渣撤去まで（但し、は種又は定植の15日前まで）1回前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止
トマト設定なし原液として40〜60L/10a予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。前作の栽培終了後から残渣撤去まで（但し、は種又は定植の15日前まで）1回前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死
トマト設定なし原液として60L/10a予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。前作の栽培終了後から残渣撤去まで（但し、は種又は定植の15日前まで）1回前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止
トマト設定なし原液として40〜60L/10a予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。前作の栽培終了後から残渣撤去まで（但し、は種又は定植の15日前まで）1回前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止
トマト設定なし原液として40〜60L/10a予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。前作の栽培終了後から残渣撤去まで（但し、は種又は定植の15日前まで）1回前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止
トマト設定なし原液として60L/10a予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。前作の栽培終了後から残渣撤去まで（但し、は種又は定植の15日前まで）1回前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止
トマト設定なし原液として60L/10a予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。前作の栽培終了後から残渣撤去まで（但し、は種又は定植の15日前まで）1回前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止
トマト設定なし原液として60L/10a予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。前作の栽培終了後から残渣撤去まで（但し、は種又は定植の15日前まで）1回前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止
トマト設定なし原液として60L/10a所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。前作の栽培終了後から残渣撤去まで（但し、は種又は定植の15日前まで）1回前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止
トマト設定なし原液として60L/10a所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。前作の栽培終了後から残渣撤去まで（但し、は種又は定植の15日前まで）1回前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止
トマト設定なし原液として60L/10a所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。前作の栽培終了後から残渣撤去まで（但し、は種又は定植の15日前まで）1回前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止
トマト設定なし原液として60L/10a所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。前作の栽培終了後から残渣撤去まで（但し、は種又は定植の15日前まで）1回前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止
トマト設定なし原液として40〜60L/10a所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。前作の栽培終了後から残渣撤去まで（但し、は種又は定植の15日前まで）1回前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死
トマト設定なし原液として40mL/m²ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。集積後からは種又は定植の15日前まで1回前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止
トマト一年生雑草原液として40〜60L/10a所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。は種又は定植の15日前まで1回
トマト一年生雑草原液として40〜60L/10a予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。は種又は定植の15日前まで1回
トマト一年生雑草原液として40〜60L/10a所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。は種又は定植の15日前まで1回
ミニトマト萎凋病原液として40〜60L/10a所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。は種又は定植の15日前まで1回
ミニトマト萎凋病原液として40〜60L/10a予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。は種又は定植の15日前まで1回
ミニトマト萎凋病原液として40〜60L/10a所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。は種又は定植の15日前まで1回
ミニトマト半身萎凋病原液として40〜60L/10a所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。は種又は定植の15日前まで1回
ミニトマト半身萎凋病原液として40〜60L/10a所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。は種又は定植の15日前まで1回
ミニトマトネコブセンチュウ原液として40〜60L/10a所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。は種又は定植の15日前まで1回
ミニトマトネコブセンチュウ原液として40〜60L/10a所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。は種又は定植の15日前まで1回
ミニトマト設定なし原液として60L/10a所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。前作の栽培終了後から残渣撤去まで（但し、は種又は定植の15日前まで）1回前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止
ミニトマト設定なし原液として40〜60L/10a予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。前作の栽培終了後から残渣撤去まで（但し、は種又は定植の15日前まで）1回前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止
ミニトマト設定なし原液として60L/10a予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。前作の栽培終了後から残渣撤去まで（但し、は種又は定植の15日前まで）1回前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止
ミニトマト設定なし原液として40〜60L/10a予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。前作の栽培終了後から残渣撤去まで（但し、は種又は定植の15日前まで）1回前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止
ミニトマト設定なし原液として40〜60L/10a予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。前作の栽培終了後から残渣撤去まで（但し、は種又は定植の15日前まで）1回前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止
ミニトマト設定なし原液として60L/10a予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。前作の栽培終了後から残渣撤去まで（但し、は種又は定植の15日前まで）1回前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止
ミニトマト設定なし原液として60L/10a予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。前作の栽培終了後から残渣撤去まで（但し、は種又は定植の15日前まで）1回前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止
ミニトマト設定なし原液として60L/10a予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。前作の栽培終了後から残渣撤去まで（但し、は種又は定植の15日前まで）1回前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止
ミニトマト設定なし原液として40〜60L/10a予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。前作の栽培終了後から残渣撤去まで（但し、は種又は定植の15日前まで）1回前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死
ミニトマト設定なし原液として60L/10a所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。前作の栽培終了後から残渣撤去まで（但し、は種又は定植の15日前まで）1回前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止
ミニトマト設定なし原液として40〜60L/10a所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。前作の栽培終了後から残渣撤去まで（但し、は種又は定植の15日前まで）1回前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死
ミニトマト設定なし原液として60L/10a所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。前作の栽培終了後から残渣撤去まで（但し、は種又は定植の15日前まで）1回前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止
ミニトマト設定なし原液として60L/10a所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。前作の栽培終了後から残渣撤去まで（但し、は種又は定植の15日前まで）1回前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止
ミニトマト設定なし原液として60L/10a所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。前作の栽培終了後から残渣撤去まで（但し、は種又は定植の15日前まで）1回前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止
ミニトマト設定なし原液として40mL/m²ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。集積後からは種又は定植の15日前まで1回前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止
ミニトマト一年生雑草原液として40〜60L/10a所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。は種又は定植の15日前まで1回
ミニトマト一年生雑草原液として40〜60L/10a予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。は種又は定植の15日前まで1回
ミニトマト一年生雑草原液として40〜60L/10a所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。は種又は定植の15日前まで1回

クロピクフロー

作物名適用病害虫使用量使用方法使用時期本剤の使用回数使用目的
トマト萎凋病20〜30L/10a耕起整地後、灌水チューブを設置し、その上からポリエチレン等で被覆する。その後、液肥混合器等を使用し、本剤を処理用の水に混入させ処理する。1回
トマトネコブセンチュウ20〜30L/10a耕起整地後、灌水チューブを設置し、その上からポリエチレン等で被覆する。その後、液肥混合器等を使用し、本剤を処理用の水に混入させ処理する。1回
トマト設定なし20L/10a灌水チューブを設置し、その上からポリエチレン等で被覆する。その後、液肥混合器等を使用し、本剤を処理用の水に混入させ処理する。前作のにがうり、さやいんげん、さやえんどう、実えんどう、しょうがまたは葉しょうがの収穫終了後古株撤去前まで1回前作のにがうり、さやいんげん、さやえんどう、実えんどう、しょうがまたは葉しょうがの古株枯死
トマト設定なし20L/10a灌水チューブを設置し、その上からポリエチレン等で被覆する。その後、液肥混合器等を使用し、本剤を処理用の水に混入させ処理する。前作のいんげんまめ、きゅうり、すいかまたはうり類（漬物用、ただし、漬物用メロンを除く）の収穫終了後古株撤去前まで1回前作のいんげんまめ、きゅうり、すいかまたはうり類（漬物用、ただし、漬物用メロンを除く）の古株枯死
トマト設定なし20L/10a灌水チューブを設置し、その上からポリエチレン等で被覆する。その後、液肥混合器等を使用し、本剤を処理用の水に混入させ処理する。前作のトマト、ミニトマト、いちご、なす、ピーマン、とうがらし類、ほうれんそうまたはごぼうの収穫終了後古株撤去前まで1回前作のトマト、ミニトマト、いちご、なす、ピーマン、とうがらし類、ほうれんそうまたはごぼうの古株枯死
トマト設定なし20L/10a灌水チューブを設置し、その上からポリエチレン等で被覆する。その後、液肥混合器等を使用し、本剤を処理用の水に混入させ処理する。前作のみょうが（花穂）、みょうが（茎葉）、こまつな、アスパラガス、にら、ねぎ、セルリーまたは花き類・観葉植物の収穫終了後古株撤去前まで1回前作のみょうが（花穂）、みょうが（茎葉）、こまつな、アスパラガス、にら、ねぎ、セルリーまたは花き類・観葉植物の古株枯死
トマト設定なし20L/10a灌水チューブを設置し、その上からポリエチレン等で被覆する。その後、液肥混合器等を使用し、本剤を処理用の水に混入させ処理する。前作のトマト、ミニトマト、いちご、なす、ピーマン、とうがらし類、ほうれんそうまたはごぼうの収穫終了後古株撤去前まで1回コナジラミ類蔓延防止
トマト設定なし20L/10a灌水チューブを設置し、その上からポリエチレン等で被覆する。その後、液肥混合器等を使用し、本剤を処理用の水に混入させ処理する。前作のいんげんまめ、きゅうり、すいかまたはうり類（漬物用、ただし、漬物用メロンを除く）の収穫終了後古株撤去前まで1回コナジラミ類蔓延防止
トマト設定なし20L/10a灌水チューブを設置し、その上からポリエチレン等で被覆する。その後、液肥混合器等を使用し、本剤を処理用の水に混入させ処理する。前作のにがうり、さやいんげん、さやえんどう、実えんどう、しょうがまたは葉しょうがの収穫終了後古株撤去前まで1回コナジラミ類蔓延防止
トマト設定なし20L/10a灌水チューブを設置し、その上からポリエチレン等で被覆する。その後、液肥混合器等を使用し、本剤を処理用の水に混入させ処理する。前作のみょうが（花穂）、みょうが（茎葉）、こまつな、アスパラガス、にら、ねぎ、セルリーまたは花き類・観葉植物の収穫終了後古株撤去前まで1回コナジラミ類蔓延防止
ミニトマト萎凋病20〜30L/10a耕起整地後、灌水チューブを設置し、その上からポリエチレン等で被覆する。その後、液肥混合器等を使用し、本剤を処理用の水に混入させ処理する。1回
ミニトマトネコブセンチュウ20〜30L/10a耕起整地後、灌水チューブを設置し、その上からポリエチレン等で被覆する。その後、液肥混合器等を使用し、本剤を処理用の水に混入させ処理する。1回
ミニトマト設定なし20L/10a灌水チューブを設置し、その上からポリエチレン等で被覆する。その後、液肥混合器等を使用し、本剤を処理用の水に混入させ処理する。前作のにがうり、さやいんげん、さやえんどう、実えんどう、しょうがまたは葉しょうがの収穫終了後古株撤去前まで1回前作のにがうり、さやいんげん、さやえんどう、実えんどう、しょうがまたは葉しょうがの古株枯死
ミニトマト設定なし20L/10a灌水チューブを設置し、その上からポリエチレン等で被覆する。その後、液肥混合器等を使用し、本剤を処理用の水に混入させ処理する。前作のトマト、ミニトマト、いちご、なす、ピーマン、とうがらし類、ほうれんそうまたはごぼうの収穫終了後古株撤去前まで1回前作のトマト、ミニトマト、いちご、なす、ピーマン、とうがらし類、ほうれんそうまたはごぼうの古株枯死
ミニトマト設定なし20L/10a灌水チューブを設置し、その上からポリエチレン等で被覆する。その後、液肥混合器等を使用し、本剤を処理用の水に混入させ処理する。前作のトマト、ミニトマト、いちご、なす、ピーマン、とうがらし類、ほうれんそうまたはごぼうの収穫終了後古株撤去前まで1回コナジラミ類蔓延防止
ミニトマト設定なし20L/10a灌水チューブを設置し、その上からポリエチレン等で被覆する。その後、液肥混合器等を使用し、本剤を処理用の水に混入させ処理する。前作のいんげんまめ、きゅうり、すいかまたはうり類（漬物用、ただし、漬物用メロンを除く）の収穫終了後古株撤去前まで1回コナジラミ類蔓延防止
ミニトマト設定なし20L/10a灌水チューブを設置し、その上からポリエチレン等で被覆する。その後、液肥混合器等を使用し、本剤を処理用の水に混入させ処理する。前作のにがうり、さやいんげん、さやえんどう、実えんどう、しょうがまたは葉しょうがの収穫終了後古株撤去前まで1回コナジラミ類蔓延防止
ミニトマト設定なし20L/10a灌水チューブを設置し、その上からポリエチレン等で被覆する。その後、液肥混合器等を使用し、本剤を処理用の水に混入させ処理する。前作のみょうが（花穂）、みょうが（茎葉）、こまつな、アスパラガス、にら、ねぎ、セルリーまたは花き類・観葉植物の収穫終了後古株撤去前まで1回前作のみょうが（花穂）、みょうが（茎葉）、こまつな、アスパラガス、にら、ねぎ、セルリーまたは花き類・観葉植物の古株枯死
ミニトマト設定なし20L/10a灌水チューブを設置し、その上からポリエチレン等で被覆する。その後、液肥混合器等を使用し、本剤を処理用の水に混入させ処理する。前作のいんげんまめ、きゅうり、すいかまたはうり類（漬物用、ただし、漬物用メロンを除く）の収穫終了後古株撤去前まで1回前作のいんげんまめ、きゅうり、すいかまたはうり類（漬物用、ただし、漬物用メロンを除く）の古株枯死
ミニトマト設定なし20L/10a灌水チューブを設置し、その上からポリエチレン等で被覆する。その後、液肥混合器等を使用し、本剤を処理用の水に混入させ処理する。前作のみょうが（花穂）、みょうが（茎葉）、こまつな、アスパラガス、にら、ねぎ、セルリーまたは花き類・観葉植物の収穫終了後古株撤去前まで1回コナジラミ類蔓延防止

クロルピクリン錠剤

作物名適用病害虫/雑草使用量使用方法本剤の使用回数クロルピクリンを含む農薬の総使用回数
トマト青枯病1穴あたり1錠土壌くん蒸<床土・堆肥>床土・堆肥を30cmの高さに積み30×30cm毎に1穴あたり1錠処理する。<圃場>「1穴あたり1錠処理」30×30cm毎に1錠処理する。2回以内（但し、床土は1回以内、圃場は1回以内）3回以内（但し、床土1回以内、圃場2回以内）
トマト青枯病1m²あたり10〜15錠土壌くん蒸<圃場>「1m²あたり10〜15錠処理」地表面に所定量を散布処理する。2回以内（但し、床土は1回以内、圃場は1回以内）3回以内（但し、床土1回以内、圃場2回以内）
トマト青枯病1m²あたり15〜20錠土壌くん蒸<圃場>「1m²あたり15〜20錠処理」地表面に所定量を散布処理後、深耕ロータリーを用いて混和処理する。2回以内（但し、床土は1回以内、圃場は1回以内）3回以内（但し、床土1回以内、圃場2回以内）
トマト萎凋病1穴あたり1錠土壌くん蒸<床土・堆肥>床土・堆肥を30cmの高さに積み30×30cm毎に1穴あたり1錠処理する。<圃場>「1穴あたり1錠処理」30×30cm毎に1錠処理する。2回以内（但し、床土は1回以内、圃場は1回以内）3回以内（但し、床土1回以内、圃場2回以内）
トマト萎凋病1m²あたり10錠土壌くん蒸<圃場>「1m²あたり10錠処理」地表面に所定量を散布処理する。2回以内（但し、床土は1回以内、圃場は1回以内）3回以内（但し、床土1回以内、圃場2回以内）
トマト苗立枯病1穴あたり1錠土壌くん蒸<床土・堆肥>床土・堆肥を30cmの高さに積み30×30cm毎に1穴あたり1錠処理する。<圃場>「1穴あたり1錠処理」30×30cm毎に1錠処理する。2回以内（但し、床土は1回以内、圃場は1回以内）3回以内（但し、床土1回以内、圃場2回以内）
トマト苗立枯病1m²あたり10〜20錠土壌くん蒸<床土・堆肥>30cmの高さに盛土する。「1m²あたり10〜20錠処理」地表面に所定量を散布、混和する。2回以内（但し、床土は1回以内、圃場は1回以内）3回以内（但し、床土1回以内、圃場2回以内）
トマトセンチュウ類1穴あたり1錠土壌くん蒸<床土・堆肥>床土・堆肥を30cmの高さに積み30×30cm毎に1穴あたり1錠処理する。<圃場>「1穴あたり1錠処理」30×30cm毎に1錠処理する。2回以内（但し、床土は1回以内、圃場は1回以内）3回以内（但し、床土1回以内、圃場2回以内）
トマト一年生雑草1m²あたり10錠土壌くん蒸<圃場>「1m²あたり10錠処理」地表面に所定量を散布処理する。2回以内（但し、床土は1回以内、圃場は1回以内）3回以内（但し、床土1回以内、圃場2回以内）
ミニトマト青枯病1穴あたり1錠土壌くん蒸<床土・堆肥>床土・堆肥を30cmの高さに積み30×30cm毎に1穴あたり1錠処理する。<圃場>「1穴あたり1錠処理」30×30cm毎に1錠処理する。2回以内（但し、床土は1回以内、圃場は1回以内）3回以内（但し、床土1回以内、圃場2回以内）
ミニトマト青枯病1m²あたり10〜15錠土壌くん蒸<圃場>「1m²あたり10〜15錠処理」地表面に所定量を散布処理する。2回以内（但し、床土は1回以内、圃場は1回以内）3回以内（但し、床土1回以内、圃場2回以内）
ミニトマト青枯病1m²あたり15〜20錠土壌くん蒸<圃場>「1m²あたり15〜20錠処理」地表面に所定量を散布処理後、深耕ロータリーを用いて混和処理する。2回以内（但し、床土は1回以内、圃場は1回以内）3回以内（但し、床土1回以内、圃場2回以内）
ミニトマト萎凋病1穴あたり1錠土壌くん蒸<床土・堆肥>床土・堆肥を30cmの高さに積み30×30cm毎に1穴あたり1錠処理する。<圃場>「1穴あたり1錠処理」30×30cm毎に1錠処理する。2回以内（但し、床土は1回以内、圃場は1回以内）3回以内（但し、床土1回以内、圃場2回以内）
ミニトマト萎凋病1m²あたり10錠土壌くん蒸<圃場>「1m²あたり10錠処理」地表面に所定量を散布処理する。2回以内（但し、床土は1回以内、圃場は1回以内）3回以内（但し、床土1回以内、圃場2回以内）
ミニトマト苗立枯病1穴あたり1錠土壌くん蒸<床土・堆肥>床土・堆肥を30cmの高さに積み30×30cm毎に1穴あたり1錠処理する。<圃場>「1穴あたり1錠処理」30×30cm毎に1錠処理する。2回以内（但し、床土は1回以内、圃場は1回以内）3回以内（但し、床土1回以内、圃場2回以内）
ミニトマト苗立枯病1m²あたり10〜20錠土壌くん蒸<床土・堆肥>30cmの高さに盛土する。「1m²あたり10〜20錠処理」地表面に所定量を散布、混和する。2回以内（但し、床土は1回以内、圃場は1回以内）3回以内（但し、床土1回以内、圃場2回以内）
ミニトマトセンチュウ類1穴あたり1錠土壌くん蒸<床土・堆肥>床土・堆肥を30cmの高さに積み30×30cm毎に1穴あたり1錠処理する。<圃場>「1穴あたり1錠処理」30×30cm毎に1錠処理する。2回以内（但し、床土は1回以内、圃場は1回以内）3回以内（但し、床土1回以内、圃場2回以内）
ミニトマト一年生雑草1m²あたり10錠土壌くん蒸<圃場>「1m²あたり10錠処理」地表面に所定量を散布処理する。2回以内（但し、床土は1回以内、圃場は1回以内）3回以内（但し、床土1回以内、圃場2回以内）

ダブルストッパー

作物名適用病害虫使用量使用方法使用時期本剤の使用回数クロルピクリンを含む農薬の総使用回数
トマト萎凋病30L/10a（1穴あたり3ml）土壌くん蒸（30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。）作付の10〜15日前まで1回3回以内（但し、床土1回以内、圃場2回以内）
トマト根腐萎凋病30L/10a（1穴あたり3ml）土壌くん蒸（30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。）作付の10〜15日前まで1回3回以内（但し、床土1回以内、圃場2回以内）
トマトネグサレセンチュウ30L/10a（1穴あたり3ml）土壌くん蒸（30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。）作付の10〜15日前まで1回3回以内（但し、床土1回以内、圃場2回以内）
トマトネコブセンチュウ30L/10a（1穴あたり3ml）土壌くん蒸（30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。）作付の10〜15日前まで1回3回以内（但し、床土1回以内、圃場2回以内）
ミニトマト萎凋病30L/10a（1穴あたり3ml）土壌くん蒸（30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。）作付の10〜15日前まで1回3回以内（但し、床土1回以内、圃場2回以内）
ミニトマト根腐萎凋病30L/10a（1穴あたり3ml）土壌くん蒸（30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。）作付の10〜15日前まで1回3回以内（但し、床土1回以内、圃場2回以内）
ミニトマトネグサレセンチュウ30L/10a（1穴あたり3ml）土壌くん蒸（30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。）作付の10〜15日前まで1回3回以内（但し、床土1回以内、圃場2回以内）
ミニトマトネコブセンチュウ30L/10a（1穴あたり3ml）土壌くん蒸（30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。）作付の10〜15日前まで1回3回以内（但し、床土1回以内、圃場2回以内）

ディ・トラペックス油剤

作物名適用病害虫/雑草使用量使用方法使用時期本剤の使用回数メチルイソチオシアネートを含む農薬の総使用回数
トマト萎凋病30〜40L/10a圃場を耕起・整地した後、所定量を深さ約12〜15cmに注入し、直ちに覆土・鎮圧する。薬剤処理7〜14日後にガス抜き作業を行う。は種又は植付の21日前まで1回1回
トマト苗立枯病（リソ゛クトニア菌）40L/10a圃場を耕起・整地した後、所定量を深さ約12〜15cmに注入し、直ちに覆土・鎮圧する。薬剤処理7〜14日後にガス抜き作業を行う。は種又は植付の21日前まで1回1回
トマト根腐萎凋病30〜40L/10a圃場を耕起・整地した後、所定量を深さ約12〜15cmに注入し、直ちに覆土・鎮圧する。薬剤処理7〜14日後にガス抜き作業を行う。は種又は植付の21日前まで1回1回
トマト半身萎凋病30L/10a圃場を耕起・整地した後、所定量を深さ約12〜15cmに注入し、直ちに覆土・鎮圧する。薬剤処理7〜14日後にガス抜き作業を行う。は種又は植付の21日前まで1回1回
トマトセンチュウ類20〜30L/10a圃場を耕起・整地した後、所定量を深さ約12〜15cmに注入し、直ちに覆土・鎮圧する。薬剤処理7〜14日後にガス抜き作業を行う。は種又は植付の21日前まで1回1回
トマト一年生雑草30〜40L/10a圃場を耕起・整地した後、所定量を深さ約12〜15cmに注入し、直ちに覆土・鎮圧する。薬剤処理7〜14日後にガス抜き作業を行う。は種又は植付の21日前まで1回1回
ミニトマト萎凋病30〜40L/10a圃場を耕起・整地した後、所定量を深さ約12〜15cmに注入し、直ちに覆土・鎮圧する。薬剤処理7〜14日後にガス抜き作業を行う。は種又は植付の21日前まで1回1回
ミニトマト苗立枯病（リソ゛クトニア菌）40L/10a圃場を耕起・整地した後、所定量を深さ約12〜15cmに注入し、直ちに覆土・鎮圧する。薬剤処理7〜14日後にガス抜き作業を行う。は種又は植付の21日前まで1回1回
ミニトマト根腐萎凋病30〜40L/10a圃場を耕起・整地した後、所定量を深さ約12〜15cmに注入し、直ちに覆土・鎮圧する。薬剤処理7〜14日後にガス抜き作業を行う。は種又は植付の21日前まで1回1回
ミニトマト半身萎凋病30L/10a圃場を耕起・整地した後、所定量を深さ約12〜15cmに注入し、直ちに覆土・鎮圧する。薬剤処理7〜14日後にガス抜き作業を行う。は種又は植付の21日前まで1回1回
ミニトマトセンチュウ類20〜30L/10a圃場を耕起・整地した後、所定量を深さ約12〜15cmに注入し、直ちに覆土・鎮圧する。薬剤処理7〜14日後にガス抜き作業を行う。は種又は植付の21日前まで1回1回
ミニトマト一年生雑草30〜40L/10a圃場を耕起・整地した後、所定量を深さ約12〜15cmに注入し、直ちに覆土・鎮圧する。薬剤処理7〜14日後にガス抜き作業を行う。は種又は植付の21日前まで1回1回
トマト萎凋病30〜40L/10a圃場を耕起・整地した後、所定量を深さ約12〜15cmに注入し、直ちに覆土・鎮圧する。薬剤処理7〜14日後にガス抜き作業を行う。は種又は植付の21日前まで1回1回
トマト苗立枯病（リソ゛クトニア菌）40L/10a圃場を耕起・整地した後、所定量を深さ約12〜15cmに注入し、直ちに覆土・鎮圧する。薬剤処理7〜14日後にガス抜き作業を行う。は種又は植付の21日前まで1回1回
トマト根腐萎凋病30〜40L/10a圃場を耕起・整地した後、所定量を深さ約12〜15cmに注入し、直ちに覆土・鎮圧する。薬剤処理7〜14日後にガス抜き作業を行う。は種又は植付の21日前まで1回1回
トマト半身萎凋病30L/10a圃場を耕起・整地した後、所定量を深さ約12〜15cmに注入し、直ちに覆土・鎮圧する。薬剤処理7〜14日後にガス抜き作業を行う。は種又は植付の21日前まで1回1回
トマトセンチュウ類20〜30L/10a圃場を耕起・整地した後、所定量を深さ約12〜15cmに注入し、直ちに覆土・鎮圧する。薬剤処理7〜14日後にガス抜き作業を行う。は種又は植付の21日前まで1回1回
トマト一年生雑草30〜40L/10a圃場を耕起・整地した後、所定量を深さ約12〜15cmに注入し、直ちに覆土・鎮圧する。薬剤処理7〜14日後にガス抜き作業を行う。は種又は植付の21日前まで1回1回
ミニトマト萎凋病30〜40L/10a圃場を耕起・整地した後、所定量を深さ約12〜15cmに注入し、直ちに覆土・鎮圧する。薬剤処理7〜14日後にガス抜き作業を行う。は種又は植付の21日前まで1回1回
ミニトマト苗立枯病（リソ゛クトニア菌）40L/10a圃場を耕起・整地した後、所定量を深さ約12〜15cmに注入し、直ちに覆土・鎮圧する。薬剤処理7〜14日後にガス抜き作業を行う。は種又は植付の21日前まで1回1回
ミニトマト根腐萎凋病30〜40L/10a圃場を耕起・整地した後、所定量を深さ約12〜15cmに注入し、直ちに覆土・鎮圧する。薬剤処理7〜14日後にガス抜き作業を行う。は種又は植付の21日前まで1回1回
ミニトマト半身萎凋病30L/10a圃場を耕起・整地した後、所定量を深さ約12〜15cmに注入し、直ちに覆土・鎮圧する。薬剤処理7〜14日後にガス抜き作業を行う。は種又は植付の21日前まで1回1回
ミニトマトセンチュウ類20〜30L/10a圃場を耕起・整地した後、所定量を深さ約12〜15cmに注入し、直ちに覆土・鎮圧する。薬剤処理7〜14日後にガス抜き作業を行う。は種又は植付の21日前まで1回1回
ミニトマト一年生雑草30〜40L/10a圃場を耕起・整地した後、所定量を深さ約12〜15cmに注入し、直ちに覆土・鎮圧する。薬剤処理7〜14日後にガス抜き作業を行う。は種又は植付の21日前まで1回1回

テロン

作物名適用病害虫使用量使用方法使用時期本剤の使用回数使用目的
トマトコガネムシ類幼虫15〜20L/10a（1穴あたり1.5〜2mL）1）全面処理耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15〜20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。2）作条処理は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。作付の10〜15日前まで1回
トマトネグサレセンチュウ15〜20L/10a（1穴あたり1.5〜2mL）1）全面処理耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15〜20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。2）作条処理は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。作付の10〜15日前まで1回
トマトネコブセンチュウ15〜20L/10a（1穴あたり1.5〜2mL）1）全面処理耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15〜20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。2）作条処理は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。作付の10〜15日前まで1回
ミニトマトコガネムシ類幼虫15〜20L/10a（1穴あたり1.5〜2mL）1）全面処理耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15〜20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。2）作条処理は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。作付の10〜15日前まで1回
ミニトマトネグサレセンチュウ15〜20L/10a（1穴あたり1.5〜2mL）1）全面処理耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15〜20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。2）作条処理は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。作付の10〜15日前まで1回
ミニトマトネコブセンチュウ15〜20L/10a（1穴あたり1.5〜2mL）1）全面処理耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15〜20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。2）作条処理は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。作付の10〜15日前まで1回

ネマトリンエース粒剤

作物名適用病害虫使用量使用方法使用時期本剤の使用回数ホスチアゼートを含む農薬の総使用回数
トマトネコブセンチュウ15〜20kg/10a全面土壌混和定植前1回2回以内（但し、定植前の土壌混和は1回以内、土壌灌注は1回以内）
ミニトマトネコブセンチュウ15〜20kg/10a全面土壌混和定植前1回2回以内（但し、定植前の土壌混和は1回以内、土壌灌注は1回以内）

バスアミド微粒剤

作物名適用病害虫使用量使用方法使用時期本剤の使用回数使用目的
トマト青枯病30〜60kg/10a本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和するは種又は定植21日前まで1回
トマト萎凋病20〜30kg/10a本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和するは種又は定植21日前まで1回
トマト褐色根腐病20〜30kg/10a本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和するは種又は定植21日前まで1回
トマト紅色根腐病30kg/10a本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和するは種又は定植21日前まで1回
トマト白絹病20〜30kg/10a本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和するは種又は定植21日前まで1回
トマト苗立枯病（リゾクトニア菌）200〜300g/m³土壌に本剤の所定量を加え十分混和する。は種又は定植21日前まで1回
トマト根腐萎凋病20〜30kg/10a本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和するは種又は定植21日前まで1回
トマト半身萎凋病20〜30kg/10a本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和するは種又は定植21日前まで1回
トマトネコブセンチュウ20〜30kg/10a本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和するは種又は定植21日前まで1回
トマト一年生雑草20〜30kg/10a本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和するは種又は定植21日前まで1回
ミニトマト青枯病30〜60kg/10a本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和するは種又は定植21日前まで1回
ミニトマト萎凋病20〜30kg/10a本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和するは種又は定植21日前まで1回
ミニトマト褐色根腐病20〜30kg/10a本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和するは種又は定植21日前まで1回
ミニトマト紅色根腐病30kg/10a本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和するは種又は定植21日前まで1回
ミニトマト白絹病20〜30kg/10a本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和するは種又は定植21日前まで1回
ミニトマト苗立枯病（リゾクトニア菌）200〜300g/m³土壌に本剤の所定量を加え十分混和する。は種又は定植21日前まで1回
ミニトマト根腐萎凋病20〜30kg/10a本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和するは種又は定植21日前まで1回
ミニトマト半身萎凋病20〜30kg/10a本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和するは種又は定植21日前まで1回
ミニトマトネコブセンチュウ20〜30kg/10a本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和するは種又は定植21日前まで1回
ミニトマト一年生雑草20〜30kg/10a本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和するは種又は定植21日前まで1回

パストリア水和剤

作物名適用病害虫使用量使用方法使用時期散布液量
野菜類ネコブセンチュウ1〜5kg/10a土壌表面に散布し混和定植前150〜200L/10a
野菜類ネコブセンチュウ0.5g/穴植穴土壌灌注定植時1L/穴

ラグビーＭＣ粒剤

作物名適用病害虫使用量使用方法使用時期本剤の使用回数カズサホスを含む農薬の総使用回数
トマトネコブセンチュウ20〜30kg/10a全面処理土壌混和定植前1回1回
ミニトマトネコブセンチュウ20〜30kg/10a全面処理土壌混和定植前1回1回

Ｄ－Ｄ

作物名適用病害虫使用量使用方法使用時期本剤の使用回数使用目的
トマトコガネムシ類幼虫15〜20L/10a（1穴あたり1.5〜2mL）1）全面処理耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15〜20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。2）作条処理は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。作付の10〜15日前まで1回
トマトネグサレセンチュウ15〜20L/10a（1穴あたり1.5〜2mL）1）全面処理耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15〜20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。2）作条処理は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。作付の10〜15日前まで1回
トマトネコブセンチュウ15〜20L/10a（1穴あたり1.5〜2mL）1）全面処理耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15〜20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。2）作条処理は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。作付の10〜15日前まで1回
ミニトマトコガネムシ類幼虫15〜20L/10a（1穴あたり1.5〜2mL）1）全面処理耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15〜20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。2）作条処理は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。作付の10〜15日前まで1回
ミニトマトネグサレセンチュウ15〜20L/10a（1穴あたり1.5〜2mL）1）全面処理耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15〜20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。2）作条処理は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。作付の10〜15日前まで1回
ミニトマトネコブセンチュウ15〜20L/10a（1穴あたり1.5〜2mL）1）全面処理耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15〜20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。2）作条処理は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。作付の10〜15日前まで1回

三洋NCS

作物名適用病害虫/雑草使用量使用方法使用時期本剤の使用回数カーバムを含む農薬の総使用回数
トマト青枯病原液として30L/10a（散布全面処理）原液を水で3倍に希釈して、土壌全面に均一に散布し直ちに土壌混和して、ビニール等で7〜10日間被覆した後ガス抜きを行い、ガス抜き7〜10日後に植付をする。植付14日前まで1回1回
トマト褐色根腐病原液として30L/10a（灌水チューブ法）予め灌水チューブを設置し、ビニール等で被覆する。原液30Lを水と共に10aあたり水量が3000L（100倍希釈）になるように灌水注入して、7〜10日間被覆した後ガス抜きを行い、ガス抜き7〜10日後に植付又はは種をする。植付14日前まで1回1回

除草剤 水稲用

除草剤 畑作用

ザクサ液剤

作物名適用雑草名使用量使用方法使用時期本剤の使用回数適用場所
トマト一年生雑草300〜500ml/10a雑草茎葉散布収穫前日まで（雑草生育期定植前又は畦間処理）3回以内-
ミニトマト一年生雑草300〜500ml/10a雑草茎葉散布収穫前日まで（雑草生育期定植前又は畦間処理）3回以内-

タッチダウンｉＱ

作物名適用雑草名希釈倍数・使用量使用方法使用時期本剤の使用回数適用場所
トマト一年生雑草250〜500ml/10a雑草茎葉散布耕起7日以前（雑草生育期：草丈30cm以下）1回-
トマト一年生雑草250〜500ml/10a雑草茎葉散布畦間処理：雑草生育期（草丈30cm以下）（但し、収穫前日まで）3回以内-

ディ・トラペックス油剤

作物名適用病害虫/雑草使用量使用方法使用時期本剤の使用回数メチルイソチオシアネートを含む農薬の総使用回数
トマト萎凋病30〜40L/10a圃場を耕起・整地した後、所定量を深さ約12〜15cmに注入し、直ちに覆土・鎮圧する。薬剤処理7〜14日後にガス抜き作業を行う。は種又は植付の21日前まで1回1回
トマト苗立枯病（リソ゛クトニア菌）40L/10a圃場を耕起・整地した後、所定量を深さ約12〜15cmに注入し、直ちに覆土・鎮圧する。薬剤処理7〜14日後にガス抜き作業を行う。は種又は植付の21日前まで1回1回
トマト根腐萎凋病30〜40L/10a圃場を耕起・整地した後、所定量を深さ約12〜15cmに注入し、直ちに覆土・鎮圧する。薬剤処理7〜14日後にガス抜き作業を行う。は種又は植付の21日前まで1回1回
トマト半身萎凋病30L/10a圃場を耕起・整地した後、所定量を深さ約12〜15cmに注入し、直ちに覆土・鎮圧する。薬剤処理7〜14日後にガス抜き作業を行う。は種又は植付の21日前まで1回1回
トマトセンチュウ類20〜30L/10a圃場を耕起・整地した後、所定量を深さ約12〜15cmに注入し、直ちに覆土・鎮圧する。薬剤処理7〜14日後にガス抜き作業を行う。は種又は植付の21日前まで1回1回
トマト一年生雑草30〜40L/10a圃場を耕起・整地した後、所定量を深さ約12〜15cmに注入し、直ちに覆土・鎮圧する。薬剤処理7〜14日後にガス抜き作業を行う。は種又は植付の21日前まで1回1回
ミニトマト萎凋病30〜40L/10a圃場を耕起・整地した後、所定量を深さ約12〜15cmに注入し、直ちに覆土・鎮圧する。薬剤処理7〜14日後にガス抜き作業を行う。は種又は植付の21日前まで1回1回
ミニトマト苗立枯病（リソ゛クトニア菌）40L/10a圃場を耕起・整地した後、所定量を深さ約12〜15cmに注入し、直ちに覆土・鎮圧する。薬剤処理7〜14日後にガス抜き作業を行う。は種又は植付の21日前まで1回1回
ミニトマト根腐萎凋病30〜40L/10a圃場を耕起・整地した後、所定量を深さ約12〜15cmに注入し、直ちに覆土・鎮圧する。薬剤処理7〜14日後にガス抜き作業を行う。は種又は植付の21日前まで1回1回
ミニトマト半身萎凋病30L/10a圃場を耕起・整地した後、所定量を深さ約12〜15cmに注入し、直ちに覆土・鎮圧する。薬剤処理7〜14日後にガス抜き作業を行う。は種又は植付の21日前まで1回1回
ミニトマトセンチュウ類20〜30L/10a圃場を耕起・整地した後、所定量を深さ約12〜15cmに注入し、直ちに覆土・鎮圧する。薬剤処理7〜14日後にガス抜き作業を行う。は種又は植付の21日前まで1回1回
ミニトマト一年生雑草30〜40L/10a圃場を耕起・整地した後、所定量を深さ約12〜15cmに注入し、直ちに覆土・鎮圧する。薬剤処理7〜14日後にガス抜き作業を行う。は種又は植付の21日前まで1回1回
トマト萎凋病30〜40L/10a圃場を耕起・整地した後、所定量を深さ約12〜15cmに注入し、直ちに覆土・鎮圧する。薬剤処理7〜14日後にガス抜き作業を行う。は種又は植付の21日前まで1回1回
トマト苗立枯病（リソ゛クトニア菌）40L/10a圃場を耕起・整地した後、所定量を深さ約12〜15cmに注入し、直ちに覆土・鎮圧する。薬剤処理7〜14日後にガス抜き作業を行う。は種又は植付の21日前まで1回1回
トマト根腐萎凋病30〜40L/10a圃場を耕起・整地した後、所定量を深さ約12〜15cmに注入し、直ちに覆土・鎮圧する。薬剤処理7〜14日後にガス抜き作業を行う。は種又は植付の21日前まで1回1回
トマト半身萎凋病30L/10a圃場を耕起・整地した後、所定量を深さ約12〜15cmに注入し、直ちに覆土・鎮圧する。薬剤処理7〜14日後にガス抜き作業を行う。は種又は植付の21日前まで1回1回
トマトセンチュウ類20〜30L/10a圃場を耕起・整地した後、所定量を深さ約12〜15cmに注入し、直ちに覆土・鎮圧する。薬剤処理7〜14日後にガス抜き作業を行う。は種又は植付の21日前まで1回1回
トマト一年生雑草30〜40L/10a圃場を耕起・整地した後、所定量を深さ約12〜15cmに注入し、直ちに覆土・鎮圧する。薬剤処理7〜14日後にガス抜き作業を行う。は種又は植付の21日前まで1回1回
ミニトマト萎凋病30〜40L/10a圃場を耕起・整地した後、所定量を深さ約12〜15cmに注入し、直ちに覆土・鎮圧する。薬剤処理7〜14日後にガス抜き作業を行う。は種又は植付の21日前まで1回1回
ミニトマト苗立枯病（リソ゛クトニア菌）40L/10a圃場を耕起・整地した後、所定量を深さ約12〜15cmに注入し、直ちに覆土・鎮圧する。薬剤処理7〜14日後にガス抜き作業を行う。は種又は植付の21日前まで1回1回
ミニトマト根腐萎凋病30〜40L/10a圃場を耕起・整地した後、所定量を深さ約12〜15cmに注入し、直ちに覆土・鎮圧する。薬剤処理7〜14日後にガス抜き作業を行う。は種又は植付の21日前まで1回1回
ミニトマト半身萎凋病30L/10a圃場を耕起・整地した後、所定量を深さ約12〜15cmに注入し、直ちに覆土・鎮圧する。薬剤処理7〜14日後にガス抜き作業を行う。は種又は植付の21日前まで1回1回
ミニトマトセンチュウ類20〜30L/10a圃場を耕起・整地した後、所定量を深さ約12〜15cmに注入し、直ちに覆土・鎮圧する。薬剤処理7〜14日後にガス抜き作業を行う。は種又は植付の21日前まで1回1回
ミニトマト一年生雑草30〜40L/10a圃場を耕起・整地した後、所定量を深さ約12〜15cmに注入し、直ちに覆土・鎮圧する。薬剤処理7〜14日後にガス抜き作業を行う。は種又は植付の21日前まで1回1回

トレファノサイド乳剤

作物名適用病害虫使用量使用方法使用時期本剤の使用回数適用場所
トマト(露地栽培)一年生雑草(ツユクサ科､カヤツリグサ科､キク科､アブラナ科を除く)200〜300mL/10a全面土壌散布定植前（植穴掘前）1回-
トマト(露地栽培)一年生雑草(ツユクサ科､カヤツリグサ科､キク科､アブラナ科を除く)200〜300mL/10a畦間土壌散布定植直後1回-
ミニトマト(露地栽培)一年生雑草(ツユクサ科､カヤツリグサ科､キク科､アブラナ科を除く)200〜300mL/10a全面土壌散布定植前（植穴掘前）1回-
ミニトマト(露地栽培)一年生雑草(ツユクサ科､カヤツリグサ科､キク科､アブラナ科を除く)200〜300mL/10a畦間土壌散布定植直後1回-

トレファノサイド粒剤2.5

作物名適用雑草名使用量使用方法使用時期適用土壌本剤の使用回数
トマト(露地栽培)一年生雑草(ツユクサ科､カヤツリグサ科､キク科､アブラナ科を除く)4〜5kg/10a全面土壌散布定植前（植穴掘前）-1回
ミニトマト(露地栽培)一年生雑草(ツユクサ科､カヤツリグサ科､キク科､アブラナ科を除く)4〜5kg/10a全面土壌散布定植前（植穴掘前）-1回

プリグロックスＬ

作物名適用雑草名使用量使用方法使用時期本剤の使用回数適用場所
トマト一年生雑草600〜1000ml/10a雑草茎葉散布は種前又は植付前3回以内-
トマト一年生雑草600〜1000ml/10a雑草茎葉散布畦間処理：雑草生育期（但し、収穫14日前まで）3回以内-

ラウンドアップマックスロード

作物名適用雑草名希釈倍数・使用量使用方法使用時期本剤の使用回数適用場所
トマト一年生雑草200〜500mL/10a雑草茎葉散布耕起前まで（雑草生育期）1回-

ワンサイドＰ乳剤

作物名適用雑草名使用量使用方法使用時期本剤の使用回数適用場所
トマト一年生イネ科雑草(スズメノカタビラを除く)75〜100mL/10a雑草茎葉散布又は全面散布雑草生育期（イネ科雑草3〜5葉期）（但し、収穫21日前まで）1回-
トマトシバムギ75〜100mL/10a雑草茎葉散布又は全面散布雑草生育期（イネ科雑草3〜5葉期）（但し、収穫21日前まで）1回-
トマトレッドトップ75〜100mL/10a雑草茎葉散布又は全面散布雑草生育期（イネ科雑草3〜5葉期）（但し、収穫21日前まで）1回-

植物成長調整剤 -

トマトトーン

作物名使用目的希釈倍数使用時期本剤の使用回数使用方法4-CPAを含む農薬の総使用回数
トマト着果促進、果実の肥大促進、熟期の促進低温時(20℃以下)50倍開花前3日〜開花後3日位(1花房で3〜5花位開花した時期)1花房につき1回散布1花房につき1回
トマト着果促進、果実の肥大促進、熟期の促進高温時(20℃以上)100倍開花前3日〜開花後3日位(1花房で3〜5花位開花した時期)1花房につき1回散布1花房につき1回
ミニトマト着果促進、果実の肥大促進、熟期の促進低温時(20℃以下)50倍開花前3日〜開花後3日位1花につき1回散布1花につき1回
ミニトマト着果促進、果実の肥大促進、熟期の促進高温時(20℃以上)100倍開花前3日〜開花後3日位1花につき1回散布1花につき1回

展着剤 -

スカッシュ

作物名適用病害虫/雑草使用量使用方法適用農薬名
野菜類設定なし5〜10ml/散布液10L添加殺虫剤、殺菌剤

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